事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午前10時50分、園庭で4歳児10名、5歳児10名で自由遊びを行っていた。自由遊びの内容(鬼ごっこ、ボール遊び、砂遊び、虫探し) 保育従事者のいた位置、行っていた役割:園庭全体を見る保育士Bと近くにいる数名の子どもとやりとりをしてた保育士A。保育士Aは園庭の中央に立ち、全体を見ながら鬼ごっこやボール遊びの危険がないか見守っていた。保育士Bは砂場や花壇を中心に近くの子どもと関わっていた。 当該児童の様子・活動状況:鬼ごっこを数名の子どもたちと一緒に参加していた。 他の園児の様子・活動内容:ボール遊びや鬼ごっこなど活発に遊ぶ子と砂遊びや虫探しをしている子で分かれていた。 【時系列】 10:50 4歳児10名・5歳児10名計20名で園庭遊びを行う。園庭では自由遊び(鬼ごっこ、ボール遊び、砂遊び、虫探し)をしていた。当該児は鬼ごっこを数名の園児と一緒に参加していた。 11:30 保育士Aが砂場で子ども達を見ていた。保育士Bが園庭中央にて子どもを見ていたが、保育士Bが入室について保育士Aに相談するため、園庭中央から砂場の方へ向かい、1mほど離れた距離で対面で話し合っていた。保育士Bの後ろで鬼ごっこをしている他児が当該児に向かって走り、体からぶつかるのを保育士Aが目撃した。当該児は立ち止ったままであったが、あちこち見ていたため気が逸れているように見受けられた。ぶつかった衝撃で地面に、臀部、右肩、後頭部の順にぶつけながら転倒する。保育士Aが痛みで泣いている該当児にどこが痛いか確認しながら外傷を確認する。該当児は後頭部を触り「ここが痛い。」と訴えたため、看護師に診せて氷嚢で5分程安静にしながら後頭部を冷却する。 11:35 該当児が園庭から入室する際に玄関で右肩から鎖骨付近を触りながら「ここも痛い。」と静かに泣いて保育士Aに訴える。保育士Aは再度看護師に肩が痛がることを報告し診せる。看護師は当該児の腕が上がるか、外傷がないかを確認。右腕は上に上がらず痛がる様子があった。看護師から保育士Aに右肩を氷嚢で冷やすよう指示した。 11:45 看護師と保育士Aから園長に怪我の詳細の報告を受ける。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 20 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 0
- 4歳児 10
- 5歳以上 10
- 学童 0
- その他 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 特記事項なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 マニュアルの読み合わせ、事例について読み返しを行っているため、考えられる要因はなし。 (ソフト面)改善策 継続してマニュアルの読み合わせ、系列園でアクシデントが起こった時等事例の読み合わせは今後も継続して続けていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度 (毎)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度 (毎)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度 (毎)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭遊具や玩具について毎朝チェックリストをもとに確認をしているため、その他の要因は特になし。 (ハード面)改善策 園庭遊具や玩具について、毎朝確認をチェックリストをもとに行っているため、今後も継続して行く。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭でボール遊び・鬼ごっこと注意する必要がある活動が重なっていたため対人数+1の配置を行っていたが、活動に対しては不足していた。 (環境面)改善策 複数の活動を行う際には、対人数+1で配置を行っているが、場合によっては活動を選定するか更に活動時に人を補充する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 追いかけっこを行っていたため、鬼を気にしていてあちこち余所見をしていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 砂場付近で遊ぶ子ども達と遊んでいた。他職員から入室について声を掛けられたが、自身の持ち場は離れていないため、該当児が園庭右側にて転倒する姿は見えていたが手が届く位置ではない。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 園庭中央にて、サッカーをするグループと鬼ごっこをするグループを見守っていた。入室の流れについて担当職員と話を行うため、持ち場を離れ、職員がいる砂場の方へ移動した。(職員同士の距離は1m程) (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故発生時、職員同士が次の流れについて話し合いを行っていた。 (人的面)改善策 子どもの動きの流れについて、子どもの活動中に話し合うのではなく、活動が始まる前に決めておき、活動中は子どもの近くで見守りを行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037258 データ提供元データ番号 2021_565 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11