事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:園庭で2歳児3名、4歳児15名が自由に外遊びをしていた。他学年も順番に園庭へ出始める時間帯である。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:1名(主に4歳児担当)は全体を見渡せる位置におり、もう1名(主に2歳児担当)は外に出ている2歳児を見つつ、別の2歳児の靴の着脱等を手伝っていた。 当該児童の様子・活動状況:追いかけっこを6人程でしていた。逃げることに必死になり、走り回っていた。その際、アスレチック(滑り台等設置)も使用していた。また、滑り台を他児と連なり滑っていた。 他の園児の様子・活動内容:ちらほらと様々な場所で遊んでいた。活発に動く子もいれば、保護者と一緒に登園し、受け入れをする子もいる状況であった。 08:32 年中組児童が園庭に出始める 08:38 年中組児童5~6名でおにごっこを始める 08:40 本児がおにごっこで他児から逃げる際に滑り台を4人で連なり滑る。本児は4人の1番後方で滑っていた。滑り終え、すぐに逃げないと掴まると思ったのか本児は、滑り台の淵(高さ40cm)を飛び越えた。その際、淵に左足小指をぶつけたが走って逃げていった。(園庭防犯カメラにて確認) 09:00 逃げている際、足に違和感を感じたようで、ウッドデッキまで歩いていき、ウッドデッキに座り、足を触って確認していた。痛みがひどくなったようで、本児が全体を見ていた保育士に訴える。保育士が確認したところ、大きな外傷はなかったが、右足小指の第1関節あたりにおいて腫れが生じていたため、別室にて、氷で冷やし、主任へ報告した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 18 クラス構成 - 2歳児 3
- 4歳児 15
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 基節骨骨折(左足小指)
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 配置人数や安全管理体制に不備はなかったと考える。 (ソフト面)改善策 不備がなかったため、特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) (ハード面)その他要因・分析、特記事項 日常の点検をしっかり行っており、不備はなかったと考える。 (ハード面)改善策 不備はなかったため、特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園の方針として裸足保育を推奨しており、当該児童は、裸足で遊んでいた。鬼ごっこをアスレチック含め行っていた。以前より鬼ごっこをする際はアスレチックを使わない点は伝えており、理解している子も多数いる。一方で、例年、進級及び入園の際にに2歳児クラス以上を対象に園庭の使い方やルールを伝えていたが、コロナによる自粛期間等により行えていなかった。 (環境面)改善策 園の方針である裸足保育は継続して行うが、冬場の朝晩は気温の低下により、手足の感覚が鈍ることから靴の着脱を徹底する。 鬼ごっこをやる際のルールとして、アスレチック等では行わないことを子どもに繰り返し伝えていく。(学年ごとに園庭の使い方やルールなどを再度伝えた。) -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 本児と同じ年中組の児童と一緒に元気よく滑り台等で遊んでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 離れた所から園庭全体を見ていた。また、受け入れ等も同時に行っており、対象児童がぶつけた瞬間は見ることができなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 2歳児が外に出る際の靴の着脱を手伝いながら、先に出ている2歳児の様子を主に見ていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士の配置位置(園庭上での)が不充分であった。 (人的面)改善策 園庭上の配置について共通認識を図り、実行していく。すべり台での遊びについて留意し、子供に遊び方を適宜促す。 また、職員が配置についてから子供が外で遊ぶということを徹底する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035934 データ提供元データ番号 2020_897 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11