事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日は、午後4時40分頃から、3.4.5歳児が園庭で居残り保育を行っていた。本児は、事故発生当時、園庭にある雲梯で遊んでおり、保育士が手を添えて見守っていた。雲梯の階段を上まで登った所から、バーにしがみつこうとしたところ、つかみ損ねて左肘から地面に落下した。保育士が体を支えようとしたが間に合わず受傷した。受傷直後から、痛がって激しく啼泣し、看護師が状態を観察していると受傷部位が腫れてきたため、骨折を疑い患肢を固定する。すぐに保護者に連絡し、A整形外科を受診した。上腕骨骨折で、徒手整復後ギプス固定となった。2週間後に再受診した結果、骨折部位は順調に回復しているが、新しい骨の形成がまだ不十分なため、あと2週間はギプス固定が必要とのこと。さらに2週間後の再受診で、新しい骨の形成が不十分な箇所が1か所あり、あと2週間ギプスシャーレで固定することになった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児 人数 37 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 12
- 4歳児 11
- 5歳以上 14
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 上腕骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置で連携がとれていなかった。 (ソフト面)改善策 基本の職員体制で不足はないが、各々の職員の位置を把握する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具場所が数か所ある。 (ハード面)改善策 遊具で遊ぶ時は、子どもの側につき、より注意して保育を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 居残り保育開始直後で、落ち着きがなかった。 (環境面)改善策 落ち着いた環境の下、こどもたちと居残り保育時での約束ごとを確認する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]居残り保育時、遊具(雲梯)で遊んでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]別の子どもの動きに注意を呼び掛けていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]当時、園庭には3人の保育士がいた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 他の子どもに注意がいき、本児から目を離してしまった。 (人的面)改善策 遊具で遊んでいる子どもから目を離さない。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員間で連携をとり、危険性を予測して事故発生を未然に防ぐことができるようにする必要があると考える。また、今後同様の事故が発生しないよう園全体での情報共有を促す。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036007 データ提供元データ番号 2020_970 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11