事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時10分、大型プールが運動場の園舎寄りに設置された園庭で転倒事故発生。 担任が見守る中、本児を含む4歳男児が鬼ごっこをしていた時に、本児が鬼となり前を逃げる友達を負いながら移動中、園庭の地盤より上に出ていた水栓に引っかかり転倒し、園舎軒下の足場のコンクリートに右上唇を打ち付けて、1㎝程の裂傷事故が発生した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 16
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 3
      • 2歳児 3
      • 3歳児 2
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 26
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 21
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 晴天時、本児は、健康状態良好で園庭で遊ぶ。 平均的体型。運動能力は低めである。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 朝夕安全点検で見まわりをしてきたが、大雨により土砂が流れ、水栓が隆起していることにに気づかなかった。
      (ソフト面)改善策 日々の安全点検の際、朝礼にて安全に対する気づきの申し送りをする。特に、台風や荒天後の園庭の安全確認については、水栓がむき出しとなっていないかなどの点検をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 365 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 365 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 プールが設置されている時期は、安全の確保をして遊び場の範囲、動きを限定する。
      (ハード面)改善策 土より出てしまった水栓に固まる土を付けて段差を無くす。軒下のコンクリートに人工芝をかけてコンクリート面を無くす。(当日改善済)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 集団遊びの関りは、範囲を限定して狭い場所には行かないように保育士が見守る。
      (環境面)改善策 狭く、危険を感じる場所を無くすよう、プールの設置場所を変更する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 本児は、個性が強く友達との関わりが乏しかったが、4歳児男児の仲が深まり、集団遊びを進んでする様になってきた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 本児が積極的に友達と関りを持ち、集団遊びに関わっていたので、保育士が仲立ちをして、共に関り遊びを楽しませる様、配慮とした。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] クラス担任は、クラスの児の人数確認をしながら遊びを見守る。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 登園後、気分転換を兼ねて戸外遊びをさせていたが、走る行為に注意を払い安全を確保して対応する。
      (人的面)改善策 園舎側の狭い範囲の立ち入りは慎重に行動させる様、指導をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 鬼ごっこに夢中になり外の事に注意を払うことができなくなった園児の特性を理解し、安全に遊ぶための方策について足りない部分があったと見受けられる。今回の改善策を実施し、園児が快適に過ごせるよう努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036067
    データ提供元データ番号 2020_1030
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11