事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 4歳児25名、保育士2名で園庭に遊びに行くため2階の保育室から1階の玄関に行く途中、階段から降りて廊下を曲がるときに、足を滑らせ前に転倒する。手が前に出なかったため、前のめりに倒れ、床に口と鼻を強打する。鼻と口からの出血が見られ、鼻血は小鼻を圧迫すると直に止まる。口内は上前歯右側1本目にぐらつきがあり、歯の付け根から出血が認められた。歯科を受診し、歯を固定するための処置がされた。今後、食事については固いものは刻むなど配慮し、週1回の受診で様子を見る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯牙不完全脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 廊下はゆっくり歩くように繰り返して伝えていくよう職員間で再確認した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭に出るため靴下を履いており、階段を降りたところで、方向転換をしたために足が滑ってしまった。
      (ハード面)改善策 靴下を履いているときは特に滑りやすくなるため、急がないよう伝える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 押さない、走らないなどあわてずに移動するよう子どもたちに声をかけていたが自ら転んでしまった自損事故だった。
      (環境面)改善策 保育士は子どもの動きを把握し、早めに子どもたちに声をかけて注意を促していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 転倒時に手をつかないことがよくある
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 階段の1階に付き、他児と同様に玄関に靴を取りに行くよう誘導していた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 階段の2階についていたため、見ることはできなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 担当は、階段の上下に付き、1階に配置された職員は、全児に急がず歩いて移動するように伝える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ゆっくり歩くよう声を掛けていても、早く外に行きたい気持ちや急いで靴を取りに行きたいという気持ちが逸ると行動にも現れてしまうことを踏まえ、一呼吸おいたり止まったりすることで落ち着かせることも必要である。様々な子どもの動きを予測しながら保育していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032966
    データ提供元データ番号 2018_565
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11