事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康状況及び機嫌も良く普段通りに登園し戸外保育へ出かける。戸外保育先の広場では水の汲みこぼし遊びや綱引き、ロープを使った電車ごっこなどをして過ごしていた。午前10時半頃になり帰園の間際、1歳児に正面から抱きつかれバランスを崩し転倒。転倒した際に左腕側から地面に着く形となった。本児が泣いて腕の痛みを訴えるが外部の傷等はなく、また目に見える腫れや肌色の変化なども確認できなかったため、患部を安静にし経過観察をすることとした。帰園後に園長に報告する際に腕が若干腫れていることに気付く。肌色の変化は見られず、痛みを強く訴えることもなかったため、患部の固定と冷却を行い経過観察を続けた。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 10
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 3
      • 2歳児 3
      • 3歳児 2
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 1
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左前腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置数は基準以上ではあったが、怪我をした児のそばに職員はいなかったため怪我を防ぐことができなかった。
      (ソフト面)改善策 異年齢で過ごす際の怪我や事故発生の事例やリスクマネジメントについて話し合いや研修に取り組む。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 144回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 144回/年
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 屋外の環境は日ごろ変化していくため、活動の際には都度状況と安全の確認を行う必要がある。
      (環境面)改善策 職員の立ち位置や子どもの様子の把握などに加え、普段から遊 んでいる場所ではあるが遊ぶ場所として安全であるか、適しているのかこれまで以上の確認と職員間での検討を行なってい く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]年下児からの関わりを喜び抱きつかれたことを拒絶する様子も見られなかった。抱きつかれたことで手が思 うように動かせず、転倒した際には受け身が取りづらい状態になっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]帰園に向けて子どもたちに声をかけたり他児と関わっていたため近くには居らず転倒を防ぐことができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]帰園に向けて子どもたちに声をかけて回ったり荷物の準備をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 0.1歳児の子どもたちの動きや状況を職員間できちんと共有・把握できておらず、他児に対して抱きつく姿が見られていることを把握できていなかった。
      (人的面)改善策 乳児クラスと幼児クラスが同じ活動の場所になったことで職員数が多かったこともあり、責任の所在が曖昧になってしまっていた部分があったように感じる。職員間で声かけを行いその日の子どもの様子やどの範囲を見守ったりどの子につくのかなど相談していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 現場にいる保育士が乳児クラスの子どもの突発的な行動を予測して怪我をしやすい状況を未然に防ぐ。同じような事故が起きないように、保育士の配置や声掛け・誘導等を徹底して行うよう指導した。今後の再発防止に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037588
    データ提供元データ番号 2021_895
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11