事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 体調変わらず受託。日中も体調崩さずに過ごす。食欲も変わりなし。 午後のおやつ後に職員1名と子ども13名が園庭、職員1名と子ども5名が室内で遊ぶ。本児は園庭へ出て、友だちとロープを引っ張り合ったり、両端を持って走るなど活発に遊ぶが、その最中、建物のコーナーを曲がる際に、転倒する。また引っ張り合った際に互いに尻餅をつく姿や転んだ際に手を地面についている場面もあった。園庭に居た職員1名は園庭全体が見える位置に立ち保育していた。どちらの場面かは不明だが、左手指に小さい擦り傷ができ、本児より訴えがある。擦り傷に対しての処置は行ったが、腫れ等もなく通院等は行わない判断をした。翌日、ご家庭より湿布を貼って登園。動かせていたこともあり様子を見る。腫れがひかなかったことからご家庭でA病院に通院し、骨折していたことが判明する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指骨折(ひび割れ)全治4週間
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭遊びの人数が増えてきた中で、見守りはしていたものの、声をかける、動きを制止する等の職員の動きが取れなかった。
      (ソフト面)改善策 園庭遊びにおいての転倒や衝突による事故に関して、今回の状況や他ヒヤリハットの事例等をもとに、その都度、改善策を練り、職員で共通の認識や気づきが得られる機会を継続的に入れていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      (ハード面)改善策 玩具の破損チェック・整理整頓の管理と共に、安全面に留意した、その玩具の使用方法、遊び方についての検討等もしていく
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内と園庭とで分かれて過ごしている中で、職員がすぐに声掛けをする必要性のある状況が発生したが、子どもの人数の配分が均等ではないこともあり、すぐに対応することができなかった。
      (環境面)改善策 職員が見る子どもの人数の配分が均等ではなくなる中、個別に対応しなくてはならない事項が発生することもあることから、職員間の連携をより一層強め、また状況に応じては、補助の職員が入れるような体制を取っていかれるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 友だちと関わりながら、活発に遊ぶことが好きで、この時もロープを手に友だちと絡みながら楽しく遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体が見られる場所に立っていたが、怪我をした時がどのタイミングだったのかは、明確に捉えられなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]室内遊びの子ども達の保育をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 縄とコンテナを使った遊びをしていた中で、子ども達同士が交錯したり、引っ張り合うような激しさを増してきた状況だったが、そのタイミングで、声をかけたり、動きを制することが出来なかった。
      (人的面)改善策 園庭での自由遊び等、子どもの遊びの状況に合わせ、広い場所への移動や、遊びの展開のきっかけづくりをするなどしながら、怪我が起きない方向へと導く工夫が必要になるのではないかと思われる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの遊びの状況を把握した上で、危険になることを予測し、途中で声をかけ注意を促したり、保育士が仲介することによって遊びが変わるような配慮が必要だったと思われる。安全に配慮しながら年齢の発達に見合った保育を展開していくように指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036169
    データ提供元データ番号 2020_1132
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11