事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後0時15分、給食後の戸外遊びの時間で担任2名が見守り園児は複数グループに分かれて自由遊びを行っていた。その中の一つが男女5名ほどですもうごっこを始めた。押したり組みあったりしているうちにだんだんと激しくなり、一人が投げられて左腕を下にして転んだ。見守っていた職員がすぐに駆け寄ると痛がり顔色が変わったので、他の職員に知らせ、保護者に連絡するとともに近くの整形外科に連絡し受診した。レントゲンで骨折がわかり、病院を紹介され病院で処置をしていただいた。病院へは担任と副主任が付き添い保護者(父親)が来られた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児
      人数 36
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 子ども同士の自由遊びのときにすもうをしていて、転んだときに骨折した。保育士はそばで見守りをしていた。楽し気に笑いながら数人で遊んでいたのが急にエスカレートし止める暇もなく投げられて転び骨折した。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨折  肩関節に近い位置での骨折・今後の成長に影響する位置ではないとの診断
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児の戸外遊びの見守りをしているときに、どこまで介入して遊びの中断を促すか。危険と判断するのが遅かったのかということが反省として挙げられた
      (ソフト面)改善策 事故は子供同士の「すもうごっこ」の時に起き、女児を含めた5名ほどが押したりしていた。園児が転んだりする前に声掛けをしてマットなどを出すなどの配慮が必要だった
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 常時)回/年  
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 感染症対策が長くなり制限がある日々の中で、戸外遊びになるとストレス発散で激しい遊びをしがちになる。戸外遊びの内容を考慮する
      (ハード面)改善策 園庭に衝撃吸収のマットを準備する。遊びの内容を考慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 女の子を含めた5名ほどが押したり組んだりして遊んでいたのが激しくなっていった。
      (環境面)改善策 自由遊びでのすもうごっこの時は マットなどを敷く
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 自由遊びのときで、お友達と楽しく笑顔で遊んでいた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 担任1は すもうごっこを始めたときから近くで遊びの様子を見守っていた。担任2はほかの遊びをしている園児など全体を見守っていた。すもうごっこは複数グループのうちのひとつで行われていた。楽しいあまりに激しくなっていったようだ。ケガをしたときにすぐ周囲の職員に知らせ、ケガをした園児の様子を見て近くの整形外科を受診した。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 年長児担任3名のうち1名は保育室内で給食後のかたずけ・清掃をしていた。2名が戸外遊びを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 けがの後で取り組みをしていた園児がひどく沈んだ様子だったので保護者に他児のけがの原因となりショックを受けてることを話した。気に病まないように家庭でも見守ってもらうよう話した。
      (人的面)改善策 遊びの見守りを行う際にはさらに注意深く観察し事故がないように配慮する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 監査において、施設の安全管理について確認するとともに、研修等で広く安全管理について周知を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036216
    データ提供元データ番号 2020_1179
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11