事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 18:05 全クラス合同保育で遊んでいる時、ままごと用の手作り椅子に座っていた他児の後ろに本児が少し前屈みになり立ったところへ、それに気付かず他児が立ち上がり、他児の頭部で本児の顎を強打する。その様子を見た保育士が口内を確認したところ、上前歯2本から出血とぐらつきが見られたため、うがいをしてティッシュで止血をする。 18:12 止血はできたが、前歯のぐらつきが見られたので、安静を保ちながら、降園を待つ。 18:30 保護者とともに降園し自宅で様子をみていたが、翌日も痛みとぐらつきが認められたため、A医療機関を受診した。レントゲン撮影後、抜けかけていた前上歯3本を含めた6本を固定し、抗菌薬を処方された。翌日以降も消毒のため受診予定。 【翌日】 消毒のため、父親と受診する。 【3日後】 母親と消毒のため、受診する。医師からブリッジを取り付けたため、完治まで1か月半から2か月程度はかかるとのことであった。 【10日後】 母親と受診。固定していたものが外れていないか確認。1か所外れていたため、再度はめ直してもらい、消毒する。次回2週間後、受診予定。 【約2週間後】 母親と受診。●月末を目処にブリッジを外していく方向とのこと。次回は2週間後受診予定。以後、経過観察のため、2週間に1回通院予定。園では、固定装着具合は異常が見られず、痛みなど症状もなく、過ごしている。活動に制限はなし。給食時、小さく刻んで食べやすいように配慮している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 4
      • 3歳児 2
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 今後も職員同士で会議などで情報共有を行い、子どもが安全に活動できるよう、子どもの行動を注意深く見守っていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日・1)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日・3)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日 )回/年 
      (ハード面)改善策 今後も点検を継続していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 職員で十分に連携をとり、保育室での玩具も人数に見合ったものを設定するようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] こびとずかんの人形を貸して欲しかった他児の様子が気になり、背後から覗き込んだとき、手作り椅子に座っていた他児が立ち上がり、他児の頭と対象児の顎がぶつかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 対象児から2mぐらい離れたところで、他児とままごとで遊んでいたので、対象児の様子を見ていたが、ぶつかった直後に しか駆け寄ることができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 同じ保育室にもう1名保育士が保育にあたっていたが、他児とブロックで遊んでいたので、ぶつかった直後にしか駆け寄 ることができなかった。
      (人的面)改善策 日々の保育で、全体を見渡しつつ、すぐに援助してけがを防止できるよう、保育士の立ち位置を考え、子どもが予測できない活動は何かなど、職員間で話し合いながら、危機意識を高めていくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当日は、全クラス合同での保育であったことから普段の環境とは異なっていたと思われる。また、子どもは夢中になると自分の身を守る行動は取りにくいと考えられるため、保育士の配置等含めて安全対策の徹底を伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036280
    データ提供元データ番号 2020_1243
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11