事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:50 当日登園時の健康状態は、体に発疹があり降園後に受診予定だった。 09:07 積み木を十数個床に置き、飛び移って遊んでいた。厚みのないウレタン積み木に飛び移った際にバランスを崩して転倒した。転倒した際に目の前にあったダンボールで体を支えようとしたが、ダンボールがつぶれてその先にあった棚に口をぶつけた。 09:10 主任が歯の動揺を確認。看護師の出勤時間がすぐだったので、確認してもらうため保育室に戻り様子を見た。 09:25 看護師にて歯の動揺の有無を確認し、動揺無し。歯肉部分軽度出血あり。圧痛みられ、病院受診判断。保護者へ事故発生状況を電話連絡し、かかりつけ医であるA歯科へ受診することを決める。また、検査や処置が必要な場合は実施しても良いかを確認し、了承を得る。 10:10 病院到着し、レントゲン撮影。右前歯の歯根部分が亀裂または破折していると診断。動揺や歯の位置のズレはないないため、安静加療となり、定期的に観察していく必要があると説明を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危険予知が不足していた。
      (ソフト面)改善策 危険予知を事故やケガが起きた際の見守りカメラの映像を使用して危険予知トレーニングを行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 日常的に実施
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ウレタンブロックを飛び移るには十分なスペースが無く、周囲にバランスを崩した際に衝突する棚やテーブルが配置されていた。本児が手をついた先が段ボールでそれが本児を支えられず崩壊し顔面を打った
      (ハード面)改善策 上記の遊びの際には十分なスペースを用意する。周囲に転倒した際に衝突するものを配置しない。段ボールのような柔らかい素材と上記のようなバランス能力を試すような遊びの際には遠ざける
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ウレタンブロックを飛び移り遊ぶためには、十分なスペースが無かった。
      (環境面)改善策 粗大な運動を行う際には他児や家具との衝突が避けられるスペースを確保する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ウレタンブロックを飛び移り遊んでいる
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児の遊びを2メートルほど距離があるところから見守っていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]特別な配慮が必要な他児と会話をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 上記の遊びに必要なスペースが無いこと、転倒した際に衝突する家具があることへの危険予知が不足していた。
      (人的面)改善策 危険予知を事故やケガが起きた際の見守りカメラの映像を使用して危険予知トレーニングを行い、危険予知力の向上に努める
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 転倒が予知される遊び方をする際には、十分なスペースを確保するとともに、転倒した場合にも怪我等を発生させない環境設定が必要である。 適切な環境設定を求める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042203
    データ提供元データ番号 2023_1904
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11