事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 該当児童が外遊びをしている際、バットを額に充てて軸にし、地面に押し当て体を回す遊びをしていた。バランスを崩して倒れた際に近くに設置しているジャングルジムに肩を強打して倒れた。鎖骨骨折の診断となり、鎖骨を固定するためのワイヤーを入れる手術を行い入院。ギブスも装用した。現在は、ギブス、ワイヤーとも外れ、学童でも元気に過ごしているが、半年間はスポーツ禁止と言われている。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 32
      クラス構成
      • 学童 32
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 11歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 事故発生時の対応は学んでいるが、事故につながる前の保育の時点で防止できるよう一層児童それぞれの状況について職員間で共有しておく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1・2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1・2
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 日々
      (ハード面)改善策 遊具の損傷などは随時点検して危険なものは修理するなどの改善策を速やかにとる。また使い方について本来の目的と異なる事をしている場合は注意を促す
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 遊具の使用の仕方で本来の目的と異なる使用方法を行っている場合は注意をするだけでなくやめるまで見届けるようにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]見守りを行っていた支援員を遊びではあるがバットでたたいていた。そのことに対して注意をしながら見守りをしていたが、そのうちにぐるぐるバットをして遊ぶ、という個人の遊びに変わった。ぐるぐるバットをした後に再度後ろから支援員をたたこうと近づいてきたが、自分が思うより目が回っておりそのまま後ろに倒れこんだ・倒れた先にジャングルジムに突っ込み鎖骨を殴打した
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]背後からたたこうとする気配はあったので意識していたが、ブランコの柵付近にいたため場所の移動は行わずそのまま静止していた。倒れた直後支援員の前にいた児童たちが倒れた状況に気づき、その様子をみ振り返り倒れた児童に気づいた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]本人はジャングルジムに突っ込んだ事は意識になく、肩が痛い、と訴えた。室内への移動を促し部屋で横になった為、様子を確認しながら見守った。保護者への連絡をするよう児童に伝えると、すぐお迎えの時間になるので連絡は不要といった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 同学年の登所人数に偏りがあり仲間関係が保てない結果無茶な遊びにつながったところがあると思われる
      (人的面)改善策 同じような遊びをしている場合には具体的に危険なことがあったのでやめるように伝える
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント コロナ自粛による欠席者も多く、子どもたちの日常や友人関係に変化があったり、コロナ自粛によりいろいろと我慢をしてきたことが、思わぬ遊びに繋がってしまった可能性もあるが、不安定な状況をあらかじめ察知している場合は、いつも以上にその児童に対して配慮を図るよういただきたい。遊びを禁じるのではなく、ふらついて倒れても大丈夫な環境を整える等、危険予測からの指導をいただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036474
    データ提供元データ番号 2020_1437
    初回掲載年月日 令和3年12月3日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11