事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3歳児から5歳児の園児64名と保育教諭3名でドッジボールを行おうと園庭に出た。準備を行っている待ち時間に本児と他児合わせて2名がボールを投げあって遊び始めた。転がったボールを追いかけた他児が本児と衝突し、本児は転倒する際右手小指をプランターに打ち付けた。すぐに保育教諭が駆け付け確認したところ、小指内側を擦りむいていた。流水で傷を洗い流し、指の動きと腫れを確認し、どちらも損傷等は認められなかったため、絆創膏を貼りしばらく冷やし、大した痛みを訴えなかったため活動に戻った。その後普段通り生活していた。昼頃傷を確認すると少し青みがかってきていたが、腫れや動きに変化は無かった。夕方確認したところ右手小指から手首にかけて腫れていたため病院へ運んだ。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 3歳児 24
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右第5指基節骨骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員がドッジボールを行う準備をする際に、園児が手持無沙汰になりボール遊びが始まったと考えられる為、待ち方の工夫が必要だった。
      (ソフト面)改善策 座って待たせる。ボールを先に持たせない。周りをよく見て行動するように指導。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 (園庭に出る都度)
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊び始めてボールが転がり、プランター付近まで二人で追いかけて行き衝突してしまった為。
      (ハード面)改善策 幼児の特性を理解していく必要がある。また、二人で慌ててプランター近くに行かないように気をつけるよう指導する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員が準備している際、手持無沙汰になると、別のことで遊び出すこどもの特性に配慮していなかった面がある。
      (環境面)改善策 待っている園児に対して的確な指示を出す事。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]日常と特に変わった様子はなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の至近距離で見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]同じ園庭に他の職員が2名いたが、他の園児の対応をしていた為、事故を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体を見ながら他児を見ていたが、職員が分散して配置していた為、事故現場付近には1名の職員のみとなった。
      (人的面)改善策 全体を見ながら、近くの園児と関わるようにしていくことで、遠くにいる園児の危険も察知できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるように、職員が活動の準備をしている間の子供の特性について配慮にかけていた部分がある。動きを予測し、危険の無いように対応していく必要がある。今回の事例を共有し、今後に生かすことが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036760
    データ提供元データ番号 2021_67
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11