事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:預かり保育での園庭遊び中、本児が鉄棒の横の支柱に足をかけ、前回りをしようとしたが、まわる際に手が離れ落下する。 【時系列】 14:15 預かり保育の子は、園庭へ出る。各学年担当が入室時間の見通しや、園庭遊びの注意事項を子どもたちと確認しあった後、園児は自由遊び。職員は立ち位置へ。 14:37 事故発生。当該児が落下してすぐに園庭中央D教諭が気づいて対応。E教諭はその際、雲梯側をみていたので、落下の瞬間は見ていない。D教諭が砂で汚れた手を洗うために水道へ連れていく。その際、手の変形を発見し、直ぐに事務室へ。キッズリーダーF教諭と共に主任に診せる。直ぐに骨折の疑いがあるので、看護師を呼ぶ。 14:40 看護師、手を固定し冷やす。 14:42 同時進行で、事務室に居た園長・事務員・幼児部リーダー・担任たちと共に(15:05)監視カメラで落下の様子を確認しながら本児の両親・病院へ連絡。 15:10 病院へ行く。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 74
      クラス構成
      • 2歳児 3
      • 3歳児 26
      • 4歳児 22
      • 5歳以上 23
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12回以上
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 足がかけられる鉄棒は普段は出さないと周知していなかった。
      (ソフト面)改善策 足がかけられる鉄棒は普段は出さないと周知した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 体育遊びサーキットの時間以外に、足がかけられる鉄棒を出してしまった。
      (ハード面)改善策 移動式の鉄棒は、足がかけられるので体育遊びサーキットの時間以外は出さない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭遊びは異年齢なので特に注意が必要なので、研修をした。しかし事故が防げなかったのは、非常に残念である。
      (環境面)改善策 前回り禁止。を徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鉄棒で遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]鉄棒と雲梯で遊んでいる子どもの様子を見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]安全に子ども達が遊べるように、それぞれが違う位置で見ることにしており、当時は、園庭中央にいたD教諭が鉄棒と雲梯の間にいたと子どもを目の中に入れていたが、他児の対応をしていたため、落下した瞬間はみていない。落下直後は見ている。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全ての職員が、3秒~5秒に1回周囲を見渡せれば、未然に事故を防げたと反省し、研修が活かせていなかったと分析。反省した。
      (人的面)改善策 3秒~5秒に1回は園庭全体を見回す視野の広さの保育者を目指す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036771
    データ提供元データ番号 2021_78
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11