事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:55 園庭で3、4歳児クラスと5歳児クラスの2クラス27名で遊んでいた。(担当保育士3名)登り棒の高さは2m。登り棒の下全体にゴム製の安全マットが敷いてあり、裸足になるためそのマットの上にゴザを敷いていた。 16:15 本児は裸足になり、2本の登り棒を両手両足を使って登っていた。上から約30㎝下辺りにつかまっていたが、手を離してしまい足から落下してしまう。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 27 クラス構成 - 3歳児 10
- 4歳児 3
- 5歳以上 14
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左下肢脛骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 マニュアルを見直し、全職員に周知していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)改善策 定期的に点検や整備を実施しているため、改善を要しない。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 再度遊び方について子ども達と話をしたり、年齢や個々の運動能力に合わせて怪我を予防できる声かけをしたりして、安全な活動を促していく。*登り棒:手を離してジャンプするように降りず、必ず棒をつたっていくこと。1本の登り棒で遊ぶ。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]登りやすくなるため裸足になり、得意な登り棒に何度も挑戦し遊んでいた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]好きな遊びをしている中、広範囲を担当保育士が全体を見ながら対応していた。登り棒から手を離し落下、泣いたときにすぐに駆け寄る。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]誰が何をして遊んでいるか全体での様子を見ていたが、本児はいつも遊んでいる遊び方だったため保育士も過信していた。 (人的面)改善策 保育士を固定遊具や遊びの中に配置し、常に危機感を持ち、危険が予見されるときには即時に対応できるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故状況の把握と報告書記載内容の確認のため、施設を訪問し、聞き取り及び現場確認する。固定遊具の定期的な点検を実施しており、安全への配慮を行っていたが、児童の運動能力を過信し、職員の固定遊具活動時の見守りが、危険に即時対応できる場所ではなかったこと。また、当該児童の遊びへの意欲が、より高度な挑戦へとつながったことから不慮の事故につながったと考えられる。戸外活動時の職員の見守り位置の再確認と職員間の連携、遊びのルールや安全な遊び方の職員間及び児童との共通理解を深め、怪我予防につなげていくことが大切だと考えられる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039502 データ提供元データ番号 2022_1072 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11