事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:10  朝の自由遊び中、当該園児が園庭大型遊具をよじ登っていたところ、誤って転落。すぐに担任保育教諭が看護師に報告。右前腕部に変形が見られ、医療的処置が必要と判断。 09:25 看護師・事務員が付き添い、タクシーで●●に搬送。 09:40 母親が病院到着、合流。 10:40 骨折部をギブスにより固定し、処置終了。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 51
      クラス構成
      • 3歳児 26
      • 4歳児 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨遠位端骨折(全治2か月との診断)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ジャングルジム様の大型遊具からの転落事故。 これまでも当該遊具を「近くにいる職員が監視担当をすることと」としていたが、誰が担当か、あいまいな部分があった。
      (ソフト面)改善策 ・今回の事故を受け、大型遊具専門の担当者を配置。担当者はビブスを着用し、誰にでも一目で分かるようにする。 ・子どもにも「ビブスの先生がいない時は大型遊具は使えない」ことを徹底、子どもと大人の両面から安全対策を図る。 ・上記の件を安全管理マニュアルに追記、職員に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 2
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故後、大型遊具自体を点検してみたが、安定性・ゆがみ等、不具合は見当たらなかった。
      (ハード面)改善策 大型遊具担当職員は、遊具使用直前にも遊具自体の安全確認(雨で濡れてないか・安定しているか等)を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故当時、多くの子ども・保育者が園庭に出ていたが、明確な担当者がいなかった。
      (環境面)改善策 ・大型遊具には必ず担当職員をつける。 ・すべての人から担当者が誰かわかるよう、専用ビブスを着用する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わらない様子で園庭で元気に遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]大型遊具周辺にいたが、他の子どもの所に行き、少し(数メートル)離れた際に落下事故が起きてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各クラスごとに園児を見ており、担当者・対象児を見てはいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 それまで特段問題がなかったことから、職員全体に大型遊具の危険性への認識が低かったことが考えられる。
      (人的面)改善策 事故後、各種会議(以上児職員会議・責任者会議・全体職員会議)で事故を検証。 対策案(大型遊具担当職員の配置等)を講じた。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント こども園を訪問し事故発生場所で状況を確認しながら対応について指導を行った。1遊びを見守る職員の配置(人数や場所など)2うんていの下に置くマットの弾力や大きさ3事故が起こったときの連絡体制など。施設からは、再発防止に向けた取り組みについて報告を受けた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036797
    データ提供元データ番号 2021_104
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11