事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前7時50分頃登園。健康状態は良好。午前10時55分、ホールへ3歳児2クラス移動し、かけっこ等をして遊び始める。午前11時5分頃、男児の左側頭部と本児の顔がぶつかり、痛みで泣く。保育者が状態を確認したところ、歯茎からの出血と前歯がぐらぐらしている状態が見られたので、すぐ副園長に報告し、受診することになった。午前11時19分、母親に状況を話し、歯科医院を受診することの了承を得る。午前11時30分に歯科医院に到着し、午後0時に処置終了。不完全脱臼と診断を受け、薬を付けて両隣の乳歯と固定し、動かないようにする処置を受ける。午後0時30分に帰園し、本児の母親に電話で状況を説明し、謝罪する。午後5時50分頃、父親が迎えに来たので、担任が負傷したときの状況を説明し、レントゲン写真を提示しながら診断結果を説明。その後、改めて謝罪する。 1週間後に再度受診し、状態を見てもらう。痛みもないため、経過観察を引き続き行う。1か月後に受診することになる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 38
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 不完全脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者が研修のため、一人不在であった。
      (ソフト面)改善策 普段に比べて保育者の数がたりないときは、学年間で保育補助の先生を配置するなど人数を確保する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育者がいつもより一人足りない状況で広いホールに行き、追いかけっこをして遊んだ。
      (環境面)改善策 保育者の人数がいつもより足りないときは、保育室など目が届く範囲で遊ぶことができるような場で過ごす。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]広いホールに行き、先生や友達と追いかけっこをして遊んでいたが,楽しさからテンションも上がり、周りがよく見ずに走り回っていたため、同じく側を走っていた男児に気付かず、ぶつかってしまう。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]本児や子どもたちが担当職員を追いかける形で走って遊んでいたため、走っていた本児や側を走っていた男児に前を見て走るように声をかけるのが遅れてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]自分の近くにいる子を中心に見守ったり、一緒に走って遊んでいたため、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ホールで自由に走らせるには人数が多かったことと保育者が事前に遊ぶ約束事を確認しなかったため子どもたちは様々な方向に走って遊んでしまったこと
      (人的面)改善策 事前に遊ぶときの約束をし、走る方向を決めたり、人数制限をしたりする。保育者の位置を再考し、役割分担をして全体の様子を見たり、子どもたちと一緒に遊んだりしながらも子どもたちの様子を見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を園内で共有し、事故防止の確認及び児の見守り体制を検討していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036971
    データ提供元データ番号 2021_278
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11