事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:00 保護者といつもと変わりなく登所。その後室内で過ごす。 09:35 3歳児保育室内でお話会に参加。 09:50 園庭で遊ぶ。友だちと追いかけごっこをしていて本児が先に走り後ろから友だちが追いかけてテラス前にまで来る。本児がテラスに先に着き、振り返った瞬間後方から走ってきた友だちの額と本児の口元があたったようだ。痛みを訴えたため確認すると、上右Aの動揺、歯と歯茎の境目から少量出血あり。怪我の状況から受診の判断をし、保護者の職場に電話連絡、怪我の状況を報告する。受診の了承を得て受診先の相談をし、受診先はかかりつけの●●歯科病院と決める。保護者は勤務上付き添えないとのこと。担当・看護師で通院をする。歯根部確認のためレントゲン撮影を施行。歯根部の異常はなく永久歯への生え変わりはまだ先のようなので固定処置を行なう。レントゲン所見から歯根部が短く衝撃で動揺しやすい歯のタイプとのこと。今後歯の神経に影響でた場合は歯が変色してくるので経過をみていく。今後の受診は明日・2~3日後・1週間後その後は経過をみながらとの予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 外傷性歯牙亜脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (ソフト面)改善策 3歳児クラスで子ども達の動きは活発であるが、3人の担当がいた中で場面の瞬間を把握出来なかった事は反省である。担当同士の連携や立ち位置を振り返り、子どもたちを安全に見守れるようにマニュアルをもとに再発防止に努めたい。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は、ハード面の要因はないと考える。
      (ハード面)改善策 特記事項なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (環境面)改善策 準備作業をする瞬間は手元に目線が行くので、作業をする際は他の担当に必ず声をかけ視野を広くもってもらう等の配慮をすべきであった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特にいつもと変わった様子はなし。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]一番近くにいた担当職員は水分補給の準備作業を行なっていた。作業することにより手元に目線が行き子どもたちから目が離れる時間があるので、作業する際は他の2人の担当職員に声をかけ見守る範囲のカバーをしてもらう等配慮が必要であった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の担当の一人は現場から離れた場所から追いかけっこをしている様子は見ていたが怪我につながる場面とは感じなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし
      (人的面)改善策 子どもは思いがけない動きをするということを念頭に置き、追いかけっこする場合は場所の設定に注意する。また危険察知できるような大人の立ち位置、見守る視野を広く持てるように職員同士の連携をとる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止におけるマニュアルを整備し、ヒヤリハットの取り組みや事故防止プロジェクを立ち上げ保育所内で積極的に事故防止に向けた取り組みを行っているところである。今回の事故は、追いかけっこの場所の設定や職員間の声掛け不足等が事故に繋がった要因と思われる。保育所においては様々な場面において事故を発生させない環境作りや細心の配慮が求められる。さらなる安全保育に向けての環境設定や職員間の連携、再発防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032648
    データ提供元データ番号 2018_247
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11