事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 発生時刻:午後4時40分頃、発生場所:A保育園遊戯室 延長保育時間であり、4.5歳児24名が遊戯室自由遊びの活動中。遊戯室には保育士3名が担当。うち1名が鬼ごっこのコーナーの遊びを見守る。遊戯室の半面で大型積木、プラポンの遊びを他2名の保育士が見守る。 遊戯室で遊びのコーナーを分け、遊戯室の半分を使い当該児を含む10名前後の子どもが鬼ごっこをしていた。職員は、トラブルになりそうな園児2名(当該児は含まない、気になる子)を含んだ、鬼ごっこの遊び集団を見守っていた。鬼ごっこに飽き、危険な様子も予測されたので、ほかの遊び(リズム遊び)に切り替えようと保育士がCDデッキのそばに近寄ったところで、泣いている本児に気づく。事情を聞くと走っていた他の児童とぶつかり、足が絡まり転倒し、「腕が痛い」とのこと。患部が腫れていたため、すぐに近くの保育士にも知らせ、患部を冷やすなどの対応を取る。保護者がちょうど迎えに来られたので、状況を説明し、受診をお願いする。午後6時頃、保護者から連絡あり。その日は●●病院に入院となり、翌日、手術をすることになったとのこと。手術当日に退院し、その後、1週間自宅で静養、4週間程度ギブス装着となる。完治までに4~6週間の予定。 【治療経過】 ●月●日に再度受診し、ギブスが外れる。今後、経過を見るため継続で受診の予定あり。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 0歳児 3
      • 1歳児 5
      • 2歳児 6
      • 3歳児 7
      • 4歳児 11
      • 5歳以上 13
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員1名が鬼ごっこの様子を見守っていた。
      (ソフト面)改善策 走るなどの大きな移動のある活動は職員の配置にも配慮し、子どもの動きを確実に見渡せるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(24 回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 延長保育の子どもが多いため、4,5歳児は一定時間遊戯室も使い、2~3種の遊びをコーナーで区切って遊んでいた。
      (ハード面)改善策 十分に走れるスペースの確保(人数・空間に見合った遊びの選択)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 延長保育時間で、体が疲れており、怪我等につながりやすい。
      (環境面)改善策 状況を見て、危険と感じたら、早めに切り上げるなど、職員間で声を出し合って判断する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達一緒に鬼ごっこで走って遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]鬼ごっこをしている園児全体を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]その他の遊びコーナーで園児の見守りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当職員は鬼ごっこをしている園児2名がトラブルになりそうなため、そちらに目が行きがちだった。
      (人的面)改善策 危険が予測されるときは遊びを一旦やめるなどの対応を取る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊戯室には3名の職員がいたが、当該児が遊んでいた様子を見守っていた職員は1名であった。職員の目が離れることが無いよう複数の職員で遊びの様子を見守ることが望ましい。 また、事故発生の危険性を事前に考慮し、スペースに応じた遊びの選択が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037117
    データ提供元データ番号 2021_424
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11