事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 排泄交換終了後、手にプラスチック製の玩具を持って歩いていたところロッカーの前で転倒し、ロッカーの角で額を打ち切れて出血した。ロッカー周辺の床には玩具等は落ちていなかった。水で濡らしたタオルや保冷剤を使って止血し、すぐに止まった。しかし、傷が深かったため受診した。B医院を受診するが傷が深かったため、A病院の外科を受診し、縫う必要はなく傷口にテープを貼りガーゼの処置を受けた。受診後は傷口を気にする様子も見られず、家庭でも変わりなく過ごせた。処置後、A病院の先生から母親に電話して、傷の程度、処置方法、注意点、次回の受診ついて説明があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 裂傷(額)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 転倒しやすい月齢の動きとして予測される危険性について。安全面の配慮に欠けていた。
      (ソフト面)改善策 子どもの動きを予測し、危険個所を保護しておく。職員間での危険個所の確認、保護するなどの安全配慮。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 1歳3カ月でありまだ歩行が安定していない為、転倒することを予測し保育する必要があった。
      (ハード面)改善策 転倒を予測し、角には保護するものを設置しておく。また、手に玩具を持って歩かないように注意していく必要があった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員2人配置ではあるが、排泄の片付けや子ども用の帽子を取りに行き1人抜けていたことや、角を保護していなかったことが要因としてあげられる。
      (環境面)改善策 排泄の片付けは後にし子どもを優先に保育にあたる。転倒しやすい事も予測して傍についておく。当日の設定遊びに必要な準備を事前にしておくべきだった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]手に玩具を持って小走りしていた時に足がからまり転倒した。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 転倒しやすい為近くで見ていたが止めることは難しかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 排泄後の片付けと園庭へ出る為に保育室へ帽子を取りに職員が1人出ていた為見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 排泄の片付け、帽子の準備は事前にしておくこと、転倒しやすい事を把握し保育者が近くで見ておく必要があった。対象児と一緒に片付けや帽子の準備をする等の対応も考えられた。
      (人的面)改善策 保育者が抜けることがあれば座って遊べる玩具を出し、落ち着いて過ごせるような環境を作ることも方法として考えられた。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ロッカーは備え付けのものであり、予めカバー等で角を保護することで事故のリスクを軽減できたと思われる。事前に1歳3カ月という児童の特性を理解し、保育者が常に事故を予見して保育にあたることで防げる可能性のある事故であった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037138
    データ提供元データ番号 2021_445
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11