事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 保育士が、押し入れ前に巧技台を置いて、そこを歩かせて遊ばせていた。本児が巧技台と押し入れの間(その空間に他児はおらず、玩具も落ちていなかった)を歩いていたところ、つまづき転倒。おでこを押し入れの柱角にぶつけ、裂傷・出血。保育士がすぐに止血、冷却、本児の様子観察。その後、事務所で、裂傷部が広がらないように滅菌ガーゼで圧迫した上で、ネットで固定して受診。おでこ右を5cm程裂傷しており、内3針・外8針の縫合処置となった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2.1歳児クラス 人数 15 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂傷等) 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 裂傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1)回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故後の対応で、薬の処方時、保護者へ「薬剤アレルギーの有無」「服用中の薬」「形状」の確認を怠って、園で与薬してしまった。 (ソフト面)改善策 今回は大事には至らなかったが、これは偶然。 すぐに与薬マニュアルを作成し、職員に周知する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(100)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(50)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 押し入れの角部分がむき出しになっていた。 (ハード面)改善策 園児が接触する可能性がある柱角部分にクッションガードを取り付けた。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びの空間設定に甘さがあった。 (環境面)改善策 間取り変更。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 特に変わった様子は見られなかった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 保育士①は、アレルギー児の水分補給の見守り。 保育士②は、次のグループの水分補給を促しながら、玩具片づけ。 保育士③は、コップを片づけながら、まだ飲んでいる子の見守り、次グループの受け入れ。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 保育士④(フリー)が、本児転倒から2mほど離れた場所で、巧技台の見守りをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 一番近くの保育士が、転倒時に支えられなかった。 (人的面)改善策 保育士は、常に子どもを視界に捉え、視野を広く持ち、子どもの動きに違和感があれば、見逃さないという、見守りの基本を再認識する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・事故の発生から日数が経過してから報告がなされたことについて、今後重大事故が発生した場合は、速やかな報告を徹底するよう指導した。 ・全ての児童が適切な見守り体制の下で安全に活動できる環境の整備に向け、事故発生の要因分析結果や改善策を全職員で共有し、施設全体として対応してゆくことが望まれる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035700 データ提供元データ番号 2020_662 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11