事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児がマットに正座しようとして足が反りあがったまま座り、(右足)小指が痛くなったことをお迎えに来た保護者に伝える。保護者は保育士に伝えず降園する。家で少し腫れがあったので湿布をして一晩様子を見る。次の日も腫れがあったので、保護者と整形外科を受診する。右足小指骨折との診断でテーピング処置を受けたと保護者から連絡が入る。父親が本児から聞いた話によると、マットの上で集まり、正座した時に指が痛くなったとのことだったので、職員・担任で本児の1日の様子を確認する。普段と変わりなく活動し、足をひきずったり、かばったり、痛がる様子、痛みについて知らせてくる姿もなかった。そのため、午後3時55分頃、午後4時からの自由遊び前にマットの上で集まりをしたので、その時に足を痛めたのではと想定する。後日、父親に再度怪我の経過について確認したところ、朝の自由遊び時、受け入れの部屋のマットに正座しようとして、足を痛めたのではないかとの話がある。園で本児に確認したところ、同年齢の子とマットの上でお話をしたり、絵本を見て遊んでいる中で正座をしようとして、右足の小指が反り上がった状態で座り、痛みがあったとのこと。足が痛くなった後、外遊びをしたとのことから、活動の流れより判断し、朝の自由遊び時であったと職員間で確認する。本児に足のひきずり・かばう・痛がる様子は、1日の中でなかった。そのため、保育士は気付くことができず、本児は降園した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 1歳児 0
      • 2歳児 3
      • 3歳児 3
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 5
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右第5趾基節骨々折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4~5)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危険な場面がなかったため、予測できなかった。
      (ソフト面)改善策 合同保育中や組の活動等、様々な場面で予測できないケガや事故があることを職員間で周知し、職員の配置・見方を再度確認し、事故予防に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 床やマットに破損箇所がなかった。
      (ハード面)改善策 改善すべき点がなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし。
      (環境面)改善策 滑り込んで座らない。静かに落ち着いて座ることを園児に指導しているが今後も周知していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 足の痛みについては、保育士には伝えていなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 各遊びのコーナーと全体の様子をみていたがケガをした瞬間はみていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各遊びのコーナーと全体の様子をみていたがケガをした瞬間はみていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児から痛みなどの申し出がなかったことと、普段と変わりない様子だったため、ケガをしたことに気付けなかった。
      (人的面)改善策 ケガをしたときや痛みがあるときは、そばにいる大人に伝えることを指導する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの様子から怪我をしたことに気づくことが困難であったとの報告であったが、保育中のどこかの場面で何らかの違和感に気づくことができた可能性もあることから、日頃から、子どもの姿に異常がないかをみる視点をもちつつ保育にあたっていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037183
    データ提供元データ番号 2021_490
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11