事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時30分頃、運動会のマラソンの練習で園舎の周りを走っている際に、自ら躓いて前のめりになり転倒し、両前腕部をアスファルトの地面にぶつける。その際、後方から走って来た別の園児と接触したこともあり、園長が当該園児の様子を確認した。その際は膝の擦り傷しか確認できなかった。その後、当該園児は再びマラソンを再開した。マラソン終了後の給水時に、当該園児が水を飲まないため、担任が園児に先程の転倒の際にどこか痛めたところがあるかどうか確認した際、右前腕部に視線を合わせたため、担任が確認したところ、右前腕部が腫れていることを発見した。保護者にすぐ連絡をし、お迎えに来てもらい、保護者と園児で整形外科を受診したところ、骨折が判明。翌日の夕方から、観血的骨接合術により骨をワイヤー固定する手術を行った。5週間の治療を要し、完治まで2か月ほどかかる見込みである。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 20
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事前のコース確認不足が考えられる。
      (ソフト面)改善策 事前確認及び、危険箇所の共有を徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 転倒箇所には路面状況等の破損や小石等の障害は特に無かった。
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動会の練習の初日のため、長い距離を走ることに不慣れな状況であった。また、転倒後、後方の園児が覆いかぶさる状態で当該園児と接触があった。
      (環境面)改善策 長い距離を走らせる際には、距離を段階的に増やすなどの配慮をするようにする。また並走の際には、園児同士の間隔を空けることを周知及び徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]気分が高揚している等の変わった様子は特に無かった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]当該園児の前方の離れたところで他児とともに並走していたため見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]当該園児の後方で他児とともに並走しながら様子を見ていた(後方の保育士) 当該園児の前方で走行の様子を見ていた(園長)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 要所要所で園児の様子の確認が不足していた。
      (人的面)改善策 担当の保育士はそれぞれ前方・後方の様子を随時確認し合い、子どもの疲労度や様子に合わせ、必要に応じて声掛けをしたり、ペースを落とす等の配慮をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 初めての活動では、事前の下見等で危険に繋がる箇所の把握や、起こり得る怪我等を予測し子どもたちに注意喚起するとともに、子どもたちの経験や状況に考慮した活動の組み立てをする等、安全に実施ができるようにしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037184
    データ提供元データ番号 2021_491
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11