事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時は、体調、機嫌共に良好であった。子どもたちよりマラソンがしたいとの声があがったので、外はまだ熱中症の心配があり、遊戯室で行った。カーブを曲がり直線にさしかかった所でバランスを崩しころんでしまった。その際に、体が斜めになった状態で右肘に体重が乗ってしまった状態で転んでしまった。すぐに駆け寄り、大丈夫かなど声かけ、腕が曲げることができるかなど確認し、本児の意思で動かすことができたため、様子を見た。しばらくして、水分補給のため水筒からお茶を飲む際に、右腕をかばっていたこと、痛みを訴えたため、園長に報告し、保護者へ連絡、受診を行った。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 活発で、走ることが大好きである。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  各1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室内を周る形でマラソンを行った際、久しぶりのマラソンだったため、園児も張り切ってしまった。勢いがつきすぎて、体が斜めになった状態で、右肘に全体重が乗ってしまった。
      (ソフト面)改善策 遊戯室で円周で走る際は、スピードを緩めて走るよう、競争意識を持たせない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  2)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室内の円周は、勢いが付きすぎると円周を周る際に、体が斜めになりやすく、からだに負担がかかる。
      (ハード面)改善策 遊戯室内での円周を周る際に体に負担がかからないよう、競争させない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちは、競争意識が芽生えており、早く走りたいという気持ちが大きかった。
      (環境面)改善策 マラソンは競争ではなく、丁度良いペースというのを知らせた後に行う。また、競争しようとしたとき、ペースが早くなった時などはすぐに走るのを止める。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児は走ることが大好きで、張り切って参加していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたち全体の様子を把握できる位置に立ち、危険に繋がりそうな様子が見られた時はクラス全体に声をかけていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任一人の対応のため、他職員は各保育に入っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 転ぶ時に両手をつくことが出来なかった。体が斜めになった状態で転んだ際、手が出ず、右肘に体重がかかった状態で転んでしまった。
      (人的面)改善策 転びそうになった際は両手をつくことを繰り返し伝えて、遊びの中に取り入れていく。マラソンを行う前に毎回スピードに気を付けるよう言葉をかけてから行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊戯室の広さに合わせた活動をご検討ください。 急遽行うことになった活動の際には、環境構成が十分か確認のうえ行うようにしてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041721
    データ提供元データ番号 2023_1422
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11