事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前中、3歳児・5歳児の合同クラスで園外保育(散歩)へ出かけた。A公園沿いの歩道から公園に向かって走っていたところ、本児が転んで手をついた。そして、転んだ本児につまずいて後ろの子が転倒し、本児の上に乗る形となってしまった。その時は自身で起き上がり、保育士は怪我をしていないか確認をした。本児はまた走って目的の場所に着いた。しかし本児は遊ばずに座っていたので、どうしたのか尋ねたところ、「腕が痛い。」と答えた。どこがどんなふうに痛むのか、どんなふうに転んだのかなど、本児が転ぶところを見ていた保育士に状況を聞いた。本児の様子もいつもと違うのと、外見からはわからないため、B整形外科へ通院した。病院の待合室では「もうあまり痛くない。」などといい、手を普通に動かしていた。レントゲンを撮り診察してもらった結果、『骨折』との診断であった。しかし子どもの骨は柔らかいため、完全に折れている状態ではなく、骨がしなって曲がっている状態だから、痛みも少ないとのことだった。ギブスを付けて固定するのは約1か月(ギブス調整のため週2回の通院が必要)。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 31
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 15
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 16
      • 学童 0
      • その他 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 手のつき方が悪かったと思われる。                                                         
      (ソフト面)改善策 腕で体を支える遊びや雑巾がけを取り入れて、腕の力をつけていきたい。                                
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄格子のような排水口の所で転んでいた。前日に雨が降っていたため、少し滑りやすくなっていたと思われる。
      (ハード面)改善策 雨が降った翌日は滑りやすくなっているので、そのような場所は避けて通るようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 人数が多い状況で走り出してしまった。
      (環境面)改善策 走りたいときは広がってから走るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]A公園沿いの歩道を丘に向かって走っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]異年齢の合同保育中、散歩の列の最後尾を走っていた。 対象児と離れていたため、転ぶ瞬間は確認出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]先頭に1人と、中間に1人、(後方に担当)子どもたちと一緒に散歩をしていた。対象児の一番近い所にいた保育士は、転んだ瞬間は見ていないが、倒れている姿を見て後ろから本児のところに駆け付けた
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  今回の事故を受け、園外活動時の付添職員の適正人数や安全の確保策について再考するよう市内の全認定こども園、保育所へ通知する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037200
    データ提供元データ番号 2021_507
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11