事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康状態は良好。本児は機嫌好。午後0時55分頃、年長児室から午睡室に移動。他の児童は、午睡部屋に移動済だった。保育士と本児が午睡の部屋に向かうため廊下を歩いていた。保育士の隣にいた本児はその場で足を滑らせ、バランスを崩し前のめりに倒れ転んだ拍子に左肘を廊下床に打った。担任は所長に本児の腕を見せ、怪我や腫れ、痛みを確認するが、腫れはなく、触っての痛みはやや弱いようだった。すぐに、所長が家族Aに電話し、転んだことと、やや痛みがあることを連絡し、念のため受診を進めたが、家族Aは児童の様子を少し見てから受診の判断をしたいと、午睡時も様子を見ていてほしいと伝えられた。午睡時、本児の腕の、痛みを感じる部分をアイシングしながら、担任はそばで様子を見るが、いつものように入眠。午睡後、「痛い」と訴えたため、いつもより早めに迎えに来た家族Aに話をし、患部を一緒に見てもらうが、家族Aは腫れや強い痛みはないため、明日まで様子を見て、明日受診すると言ったため、本児は家族Aと帰宅した。夕方、仕事から帰宅した本児の家族Bに担任が電話をすると、家では、ひねると少し痛がるため、明日、念のため受診をするとのこと。次の日、家族Bと受診し骨折と診断された。骨折診断後、ギブスを装着し通常通り登所。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 29
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 5
      • 3歳児 4
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 予測が難しいけが等については、どの年齢でも起こってしまう可能性があるため、担任だけでなく、従事する職員全体で注意して保育を行っていくことを確認した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(使用時)回/年 
      (ハード面)改善策 当保育所は、より快適な環境での保育、発達に応じた保育のため、令和元年度に大規模改修を実施した。廊下も全て張替えし、保育時はうち履きを着用しているが、内履きなしでは滑りやすい状況だとすれば、今回のような移動時もうち履きを着用することとして声掛けを行うこととした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 継続して施設内の安全点検を実施し、職員間で情報共有を行い、安全対策を図ることを確認した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]本児と午睡室に向かっていた。向こう側からは年中児が来ていたため子どもたちの様子を見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]発生時、廊下の向こう側に他のクラスの担任がいて、見てはいたが突然の転倒だったため予防や声掛けはできなかった。
      (人的面)改善策 職員会議で話し合い、また、施設の安全点検も継続して実施し、職員全体で見守りながら保育をしていくことを確認した。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生に伴い、通常予測できない児童の動きを想定しながら、安全対策を引き続き講じていくことが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037316
    データ提供元データ番号 2021_623
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11