事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【第1報】 登園時、本児の健康状態良好。 08:19 友だちと一緒に鬼ごっこをして走っていた際、障害物の無いところでつまづき前に転倒した。転倒の際、手をついたときに右手に身体が乗り右手小指を負傷。右手小指が立った状態で保育者に「痛い。」と知らせる。 08:23 看護師に受傷部分を確認してもらい、骨折が予想されるため動かさないようタオルに右手を置き安静にする。さらに遊戯室に設置してあるビデオモニターで撮影した画像で状況を確認する。 08:30 保護者に連絡し、状況や本児の様子を伝えた。 08:57 降園後、整形外科に受診し、レントゲンを取り骨折しているため、ギプスで固定する処置を行った。 【第2報】 【2月●日】●●を受診し、固定した骨がくっついていないため、●●病院にて再検査し手術の必要ありと診断された。 【2月●日】●●病院に入院。 【2月●日】手術(経皮的鋼線刺入固定術・鋼線2本) 【2月●日】退院 【3月●日】 10:00 遊戯室にて転倒。右手小指に入っていた鋼線1本が手の甲の方から抜ける。 10:05 母親に連絡を入れ、状況を伝える。 11:00 母親迎え。●●病院受診。レントゲンを撮り異常なし。もう1つの鋼線も抜去。ギプス固定にて経過観察。 【3月●日】再受診予定
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 30
      クラス構成
      • 3歳児 8
      • 4歳児 11
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 登園してくる子もいる中で走る等動きのある遊びをしていたので、静かに遊べる遊びを設定するべきだった。
      (ソフト面)改善策 職員の目が届きやすい動きの少ない、落ち着いた遊びを設定する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 毎月一回安全点検を行っている。改善策なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 友だちと遊ぶことが楽しく、気持ちも高揚し走る遊び等が予想された。
      (環境面)改善策 ブロック、お絵描き、ぬりえ等座って落ち着いて遊べる遊びを設定する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友だちとかけっこやおにごっこをして遊ぶ
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]登園してきた子の人数を確認しながら対象児が遊んでいる様子を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]登園してくる子の受け入れをしていたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員間での連携が取れていなかったことが考えられる。
      (人的面)改善策 朝保育は担任でない職員が入ることもあるので、職員同士連携をとるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 早朝保育の時間帯、異年齢の児が同じ空間に集まっている状況での鬼ごっこは安全に配慮できていたのか。転倒事故の他に他児との接触リスク等も考えられる。鬼ごっこなどダイナミックな遊びの際には、保育者が事前に危険予測と安全配慮をするよう、今回の事故について園内で周知し、改善策を徹底してもらいたい。安全対策ができていた上での転倒による事故は防ぎきれないため、事故発生後の適切な対応について、定期的な園内での研修を継続してもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037854
    データ提供元データ番号 2021_1161
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11