事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:40 3歳児23名、4歳児22名が園庭で遊んでいた。本児は数名で鬼ごっこをしており、走っていた。砂地のところで転び、両手をついた。その後右手中指の関節部分が痛いと訴える。曲伸ばしができない状態だった。保護者に連絡し、保育士2名で整形外科を受診する。腫れが確認されたためレントゲンを撮る。右手中指基節骨折と診断される。  【翌日】 受診する。骨のズレはなし。中指・薬指の2本の固定だったが、人差し指の痛み、腫脹も見られたため、念のため3本の指を固定する。1週間後受診し、骨は少しずつくっついてきていて、ズレもなく固定していたものは小さくなる。今後、1週間に一回程度の経過観察が必要。                                                                                               
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 23名
      • 4歳児 22名
      • 5歳以上
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右中指基節骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児がケガからの復帰後初めて外遊びをする日であったので、職員を増やす必要があった。
      (ソフト面)改善策 本児の身体機能の現状を把握し、活動する際に友達同士の間隔が狭くなることや夢中になり周りが見えなくなるなどの予測をする必要があった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 左手のケガが治り、初めて戸外活動に出た際に起きたので、バランスがうまく取れなかった。
      (環境面)改善策 園内環境の見直し、年齢、子どもの人数と保育士の人数に見合った遊びの設定環境を考える必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 鬼ごっこをしていて、鬼から逃げていた。本児は必死で走っていて転んだ時に手をついた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) すぐそばにあった太鼓橋にぶら下がっている他児を見ていて、本児が転ぶ瞬間は見えたが防ぐことはできなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 3歳児も一緒に戸外に出ていたので、3歳児担任は砂場にいる子ども達を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任は、本児の姿は視界にあった。しかし、手が届く範囲ではなく全体の人数把握としての見守りであったと考える。
      (人的面)改善策 本児の行動を細かく観察し、活動の状態を把握する。過度に激しい遊びをしていないか、体のバランスはどういう状態かなどを見極める必要がある。      また、久しぶりの外遊びで本児は気持ちが高ぶっていたことが考えられる。そのことを全職員で情報共有して戸外での遊びに誘えば良かった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・本児の状況を把握し、見守り、声かけ、立ち位置などどのようにサポートするのか、マップを作成したり全職員で共通理解することを指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033977
    データ提供元データ番号 2019_403
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11