事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時43分頃、園児16名と保育教諭2名で、公園内遊具で自由遊びの活動中、本児は大型複合遊具にある網目ロープを上に向かっていた。網目ロープの結び目と結び目の間の格子状の部分に座ろうとした時、バランスを崩し80Cm前後の高さから左背中より地面に転落、その際地面に左手の平をついた後、背中が地面に着く。本児が自ら保育教諭を呼び事故を把握した。怪我の状況を確認したところ、頭部打撲は無く、左手首を痛がったので、すぐ病院受診をした。左手首骨折と診断され、翌日、骨がずれないようにピンで固定する手術を行った。全治1か月の見通しとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左横骨尺骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 固定遊具の網には座らないという思い込みで、子どもの行動に対し危険予測に欠いていた。
      (ソフト面)改善策 危険予測の共通認識を再確認し、徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 無し
      (ハード面)改善策 事前点検で遊具に破損劣化は無かった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大型遊具1F、2F共に死角が無いよう使用範囲を制限し、遊具使用について子ども達と約束をし安全に見れるよう連携を取っていた。しかし、部分的に子どもが集中する場所が発生し、保育教諭の視線が子どもの集中部に向きやすい環境が生じた。
      (環境面)改善策 子どもの集中を防ぎ、安全に見きれる範囲で大型遊具の使用場所を制限する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]運動会後、久しぶりの園外保育で気持ちが昂っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]丸太橋付近の子どもたちのトラブル対応を行うため、本児の安全を目視で確認した後、視線を外して他児へ注意喚起している間に落下し事故発生を見逃した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]2Fから1Fの本児が見える所で、滑り台を中心に子ども達を見ていたが、梯子遊具の子ども達が集中してきたため、1F,2F全体の安全を確認し梯子付近まで移動し子ども達へ声をかけていた為本児が転落するのを見逃した。
      (人的面)改善策 子どもが約束を守って遊具を使用し、落ち着いて遊べるようこまめな声掛けをしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 複合遊具は子どもにとって様々な体の動かし方が楽しめる魅力的な遊具であるが故に、気持ちが高揚しやすく、通常ではしない危険行動も試してみたいという心情が起こることも予想して、安全な遊び方の周知方法や、見守り方を職員間で共通認識していただき、保育にあたっていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037860
    データ提供元データ番号 2021_1167
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11