事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生日、昼食を前にして年少組1組、2組は園庭に出て遊んでいた。59名の子ども達はそれぞれお気に入りの遊具で遊んでいた。ブランコ・ジャングルジム・登り棒・ウンテイ、大型総合遊具、鉄棒など思い思いの遊具で遊んだり、車を押したりフラフープで遊んだりしていた。4人の保育士はそれぞれ危険な遊具の近くで子どもを観察していたが、低鉄棒の所には保育士は誰もいなかった。鉄棒の所には3人男の子がいて、一番北側に当該児童がいた。児童は両手をそろえて鉄棒を持ち、両足でぴょんとはねて体を鉄棒の上に上げた。次の瞬間手が離れたらしくお尻の方から下に落ち手をついた。(この様子は園庭を映している防犯カメラに写っている)落ちたとき右腕が下になり、ひねったせいか右肘の関節近くを骨折した。それを見て側の子どもが騒ぎ、保育士が気が付き駆けつけると、痛がっているため、看護師の所に歩いて連れて行った。児童の状態から骨折が疑われるので、すぐ母親に連絡、病院で診てもらうようにした。医師の診断では右腕関節部骨折で手術の必要があるとのことで、入院することになった。その日の内に骨折部分をボルトで止める手術をした。4日間入院し退院した。その後ボルトがとれるまで自宅で生活することになった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 不明
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 59
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 0
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 0
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕肘関節付近骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(5~6)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの数が多く、保育士の注意力が散漫になる。
      (ソフト面)改善策 危険性の高い遊具に保育士が張り付く。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/週 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの鉄棒を握る握力が弱い。
      (ハード面)改善策 業者による点検記録を精査し、修理すべきところは速やかに修理する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士が複数運動場に出ていると、他の保育士に頼る意識が働くことがある。
      (環境面)改善策 遊具毎に見守る保育士を決め、責任を自覚して各遊具を使う子どもを観察するようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]久しぶりの天気で、子ども達もうれしくて、いつもより活発に遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]大勢の子どもが運動場で遊んでいたため、特定の子どもに目を付けると言うことが無かった。担当保育士はウンテイの所にいて、鉄棒の所にいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]大勢の職員が運動場にでていたため、危険な遊具(総合遊具、ウンテイ、回転遊具付近にいて、低鉄棒の監視ができていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの数が多く、保育士の注意力が散漫になっていた。
      (人的面)改善策 危険な遊具、例えばジャングルジム・ブランコ・登り棒・雲梯・総合遊具などにはその遊具を見守る保育士を付けて、怪我の無いように観察する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 戸外遊びは、園児の成長・発達に重要な活動であるが、遊具を使用することで生じる危険を予め予測し、安全管理を徹底したうえで活動するようにしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034939
    データ提供元データ番号 2019_1365
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11