事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動の内容:午後3時40分頃から園庭で3歳児17名が遊び、その中の10名ほどが鬼ごっこをしていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:1人は保護者対応。1人は鬼ごっこ以外で遊んでいる児の近く、もう一人が本児から2メートルほどのところで一緒に鬼ごっこをしており、ぶつかったところは見ていたが防げなかった。 当該児童の様子・活動状況:楽しく参加しており、別の子に気を取られて前を見ていなかった。 他の園児の様子・活動内容:楽しそうに参加していた。 【時系列】 15:40 クラスで園庭に出てそれぞれ遊び始める。 15:50 追いかけっこをしていたが、鬼ごっこへ移行。 16:00 捕まえたり、タッチしてりして楽しそうに遊んでいたが、本児も相手も互いに他児に気を取られて前方を見ておらず、相手の頭と本児の口の辺りが衝突し、本児が倒れてしまう。側にいた担任保育者が口中を確認すると、前歯の際の歯茎から出血していたため、口をゆすいで園長に報告。本児は少し泣いていた。 16:25 園長が確認し、歯の様子から受診が必要と判断し、アイシングしながら歯科受診準備。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左上AB外傷性歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 夕方の時間帯は、気持ちは高揚しているのに疲れから体の動きがついていかないといったアンバランスが起こることを想定しておく必要があった。
      (ソフト面)改善策 16:00以降の活動は、室内で机上遊びや興味のある玩具、絵本の読み聞かせ等で落ち着いて過ごせるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 遊具や玩具を使った遊びでの事故ではなかったため、記載なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 疲れからか、興奮気味で活発に走っていた。夕方の時間帯に加え短時間のお迎えが始まり、お迎えが近いことで気持ちが高揚したと推測する。
      (環境面)改善策 疲れてくる時間のため怪我のリスクが高い時間帯の園庭遊びを避けて室内での過ごし方を検討して過ごす。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に体調面、精神面の不調の様子はなく元気に遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児も含め、一緒に鬼ごっこをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1人はお迎えの保護者対応。一人は他の遊びの園児と関わっており見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者は3人体制であったが、一人はお迎えの保護者対応。一人は違う遊びの対応で、鬼ごっこの配慮が十分でなかった。
      (人的面)改善策 1人の保育者は、全体を見て子どもの動きを確認しながら配慮していくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038072
    データ提供元データ番号 2021_1379
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11