事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時からは元気に過ごしていた。午後4時50分延長保育中、園庭にて遊んでいた際、迎えに来た他児の保護者と一緒に鬼ごっこをしていた。別のグループで鬼ごっこをして走っていた友だちの頭と当該児童の上の前歯がぶつかった。口をゆすいで口腔内の状態を確認したところ、上の前歯2本がぐらつき、歯茎から出血し、上の前歯2本の内、左側の歯が黒ずんていたため、歯科医院を受診した。レントゲンで確認したところ、上の前歯2本が不完全脱臼し、神経が死んでいるとのことで、今後神経の処置が必要になるかもしれないとの診断があり、再度受診予定となる。うがい薬で消毒をし、うがい薬と抗生物質を処方された。                                                                            
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 3歳児 28
      • 4歳児 22
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯2本不完全脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者が遊んでくれている近くで、別の遊びをしている子ども達もいたので、内容や人数を見て、遊ぶ場所を分けるなどを伝えていくことが出来なかった。
      (環境面)改善策 活動の内容や人数によって、危険のないよう遊びのスペースの配置を示していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 友人の保護者がいつもとは違う時間にお迎えがあり、遊んでもらい、気持ちが高まっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 園庭にて他の延長保育の子どもたちが遊んでいるのを見守りながら、対象児がどこにいるかを確認して見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]                                                                          園庭にて対象児の動きや担当者がどこにいるかを常に把握していた。                                                                                                                                                                                                                         
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者が関わって遊んでいる近くで、別の遊びをしている子ども達がいたが、どのような状態で遊んでいるか、状況の把握と安全への配慮が欠けていた。
      (人的面)改善策 それぞれの保育士は全体、各箇所の把握をすると同時に、それぞれの遊びが重なると危険につながらないかなどを予想して、遊び方を伝えたり遊ぶ場所を提示することで、危険が生じる前に回避できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 同じ場所で2つのグループが走り回る鬼ごっこをすると事故につながりやすい。園でのふり返りでもあるように、活動内容とスペースを考慮して保育にあたるとともに、危険な遊びを見つけたときはすぐにやめさせることも必要であると思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035877
    データ提供元データ番号 2020_839
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11