事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:45 母親と姉と登園し、そのまま戸外遊びをする。 09:00 担任がドライブスルー(受け入れ)の担当から戻り、園庭の太鼓橋付近にいたもう1人の担任と欠席者や登園人数の確認をしている最中に、当該園児が下りようとして太鼓橋をくぐり抜け、下から数えて5、6段目からぶら下がったが落下した。担任がドライブスルー(受け入れ)の担当をしている間に、フォローに入る保育士も太鼓橋付近にいた。フォローの保育士が気づいた時は当該園児はぶら下がった状態だった。そばにいたが背を向けていた担任は音で気づき、抱き上げ、どこが痛いか確認をする。 09:08 職員室にいる園長に状況や当該園児の様子を報告した。その後、経過観察のため、職員室の布団で横になり、経過観察をする。 11:00 痛みが引かなかったため、保護者に電話連絡をする。 11:20 保護者が迎えに来た時点でもう一度状況の説明をし、当該園児の膝が青くなっていることを一緒に確認後、病院の受診をお願いする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕骨折、外果骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 外遊びをする時の子どもの動きにばらつきがあり、衝突、転倒等にすぐに対応できない。
      (ソフト面)改善策 遊ぶ前、遊ぶ途中でも全体に目を向けるとともに声を掛け注意を促す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 同じ方向、間隔を空けて走るようにする。
      (ハード面)改善策 動きの流れを決め、柵なども活用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 ボールや三輪車で遊ぶスペースは分けていたが、今後は走る為のスペースを作る。再度、園庭で遊ぶ時の注意事項を園児に伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]運動会のかけっこで負けないようトラック内を元気よく走っていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]トラックの外で遊んでいる子がトラック内で走っている子にぶつからないよう両方の様子を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任以外の職員はいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任1人のみしかおらず、直ぐに手を差し伸べることができなかった。
      (人的面)改善策 他に職員を配置し、直ぐに対応できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、受け入れ時間中の戸外遊びの際におきた不慮の事故であった。受け入れ時間中は、どうしても保育士がいろいろなところに手をとられ、子どもから目を離してしまうことが多くなってしまう。また、子どもたちも登園後は「さあ、今から遊ぶぞ」と意気込んでいるため普段よりも活発になりやすい。保育士の立ち位置や連携方法などを見直し、事故予防の意識を高めていくことで、未然に防げる事故が増えるのではないかと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038196
    データ提供元データ番号 2021_1503
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11