事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:50 (朝の預かり保育)保護者と歩いて登園。 08:40 預かり保育を受け、自クラスに移動する。この時間(午前8時40分~午前10時00分)は自由活動中(異年齢)で、本児も着替えを自分で済ませる。 09:30 担任と部屋で製作をし、その後、園庭に遊びに出た。園庭には20人ほどの園児がおり、砂場、色水作り、固定遊具<滑り台、登り棒>で遊ぶ子がいた。職員3人は園庭の全体把握をしていた。 09:45 本児が登り棒の下のマットの上で泣いていることに気付き、級外職員一人が駆け寄り、すぐに職員室に抱えて連れて行った。2人の職員で話し合い、痛みを訴える場所を冷やし、すぐ担任と園長に報告。その後も強く痛みを訴えたため、園長が病院に受診することを判断し、保護者に連絡。副園長と園長が付き添い車で病院まで向かい、受診。(その間、一緒に遊んでいたと思われる子どもに状況を聞いたところ、登り棒を登る途中で手を放し、落下したと話した。)両親とも仕事中であったが、父親が早退し、来園するまで幼稚園のベッドで安静にして待つ。 12:30 父親が来園。状況、病状を園長から説明し、再び車で自宅付近まで送る。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 20
      クラス構成
      • 3歳児 13
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段は登り棒には職員を配置していたが、プール活動等で園庭の職員が手薄になったこと、また、全体把握の位置からは見えづらい場所であったため。
      (ソフト面)改善策 引き続き高さのある遊具には必ず職員を配置し、年齢相応の遊び方ができるよう声をかけていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 職員がいなくても自由に登り降りできる環境であったため。
      (ハード面)改善策 職員がいない場合には遊べないように囲いを設置し、子どもだけで遊ぶ状況にならないよう徹底する。(現在、すでに設置済)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 異年齢での自由な活動中であったため、年長児の姿に触発されて、自分の力以上のことにも挑戦してしまった。
      (環境面)改善策 年少組を中心に子ども達ともう一度遊具の遊び方・約束を確認し、担任だけでなく、その他の職員とも朝礼などで子どもの情報を共有する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]朝の預かり保育や、部屋で過ごした時間はいつも通り落ち着いた様子であった。※時系列は表面「発生状況」参照
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]異年齢での自由活動中であったため、個人に担当はついていなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]3名の職員は全体把握はしていたが、それぞれが他の園児への対応をしていたり、見えづらい位置にいた時間もあった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊んでいた園児は20人程度ではあったが、割合としては年少が多く、より危険な行動への危機意識を持って全体把握をできなかった為。
      (人的面)改善策 マンツーマンで見る事ができる状況を設定し、それ以外の時には封鎖しておくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 新年度の異年齢保育では、特に新入園児が慣れない中で過ごすため、目を離さないようにする必要があった。死角ができないよう保育士の立ち位置を再確認し、再発防止に努めて欲しい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036905
    データ提供元データ番号 2021_212
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11