事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:50 本児は長さ195㎝の縄跳びを輪にして一人で電車ごっこをしながら園庭を歩いていた。すると、突然、近くで遊んでいたA男に縄を後方より捕まれ、前のめりに顔から地面へ転倒した。 13:55 担任保育士がすぐに駈け寄り、本児を抱き起こすと、口の中より出血していたので、事務室にいた園長に報告した。園長が、本児の口の中を流水ですすぎ、出血箇所を確認すると、下前歯4本の歯茎より出血していた。 14:05 母親に連絡し、怪我の状況を説明し、受診したい旨を伝えた。 14:50 母親のかかりつけの●●歯科クリニックを母親と受診。歯の亜脱臼と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右前腕挫傷、右手関節部挫傷、右撓骨骨幹部骨折、右尺骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(130)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止に対する意識が薄い
      (ソフト面)改善策 今後も日々細やかなヒヤリハットの共有を事故予防として続けていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(2~3)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 2階テラスがコンクリートである
      (ハード面)改善策 施設の安全点検は年1回ではあるが、日々、職員全体で気を付けていき安全に過ごせるようにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 登園後の準備や保育室の様々な場所で遊びが展開されている状況であった
      (環境面)改善策 グルーガン等はクラスが落ち着いた状況の時に使用する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育室では普段と変わらない様子だったが、母親が忘れ物を届けに来たことで甘えたい気持ちが見受けられた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育室の奥の方でグルーガンを使った制作活動をしている子たちについていた為、対象児とテラスにいる子に対してしっかり目を向けられていなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]そのクラスには、担任以外の職員はいなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 テラスにいる子に対しての声掛けはしていたが、配慮が足りなかった
      (人的面)改善策 制作を行う場所、保育者の立ち位置等を考える
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 障害児保育を受けているお子さんの事故であり、本児の性格や体の特徴、また電車ごっこという遊びから、今回の事故は十分に予測できるのものであったと思います。園庭の広さから、子どもたちは怪我の心配少なく遊べることと思いますが、一人一人のお子さんの特性や危険につながる可能性のある遊びについて見直し、どうしたら子どものやりたい気持ちを受け止めつつ、いかに安全に遊べるのか再度考える機会にしていただけるとよい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038204
    データ提供元データ番号 2021_1511
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11