事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時10分頃、保育時間に園庭で自由遊びをしており、保育士が見守りしていた。本児が園庭の鉄棒前の人工芝エリアを駆け抜けようとした際、左足首を捻って転倒。直ちに、左足首を冷やしたあと念のため湿布を貼って経過観察した。その後、本児も痛み等を訴えることもなく、患部の腫れもみられなかった。保護者が迎えに来た際、報告し、通院していただいたところ、特に問題ないとの診断。しかし、同日の夜中に痛みを訴えたため通院したところ、左足首外側の踝の下部付近に剥離骨折があったとの診断を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 9
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 本児は個別支援が必要と判断されている。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年度末の保育準備期間であった。普段2クラスに分かれている子どもが登園人数が少ないため同年齢での合同保育を行っていた。
      (ソフト面)改善策 子ども一人一人の特性や配慮する点について伝達していたが、特に個別支援の必要な児に関しては担任保育士が普段意識している行動について具体的な伝達を行い、安全に保育に取り組めるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 多動傾向があり、普段から棚や机に登ろうとする姿がある。
      (環境面)改善策 危険な行いをする前に声をかけ、事故を事前に防げるようにしていく。危険な行動をした時にはすぐに声をかけるなど行動を止め、危険であることをその都度知らせていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]様子は変わりなかったが、普段目にすると登ろうとする棚に登ることがなく、落ち着いて過ごしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]一人は本児が食べ終わった食器を配膳に使用しているロッカーの上で片付けていた。一人はおやつ後の清掃で雑巾がけを行っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員以外は保育室にいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士が2名いたが、各自が行動しながら子どもを見る意識が低かった。
      (人的面)改善策 保育士は片付けなどの作業をしながらも常に子どもの動きを観察し、危険な行動に素早く反応できるようにする。また、保育士間で声を掛け合い、互いの動きを確認し、連携した保育を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、日常よくある戸外遊びでの不慮の事故であった。大勢の子どもが戸外に出て遊ぶ際、環境設定が重要になると思う。年齢が違う子ども同士でも遊べるスペースの確保や動的な遊びと静的な遊びの配置など、環境設定を工夫することで未然に防げる事故が増えるのではないかと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038245
    データ提供元データ番号 2021_1552
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11