事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 17:25 遅番保育中、3歳児室の通路側で外を眺めて立っていたが、おもちゃで遊ぼうと教室の中央へ小走りした時、単独ですべって転倒し、泣きながら右足ひざ下を痛がった。 17:30 ●●医療機関にいき診断してもらった(行く途中で保護者と合流)。触診の結果、打撲・ねんざとの診断で、右足首に湿布をし、その日は帰宅。 【翌日】 歩けない状態で当園し、様子をみていたが、腫れ等がないが、●●医療機関にいってレントゲンを撮ってもらたところ骨折と判明。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 8 クラス構成 - 2歳児 2
- 3歳児 6
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右足のすねの部分の骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遅番の時間帯にて、絵本とブロック等で別々に遊んでいた事故当時、教室の保育士は、それぞれの玩具の遊び場所付近で見守りをしていた。しかし、保育士の保育する位置に偏りがあり、怪我や事故を未然に防ぐ保育体制が整っていなかった。 (ソフト面)改善策 遅番の時間帯を、現状2部屋に分けていたところを3部屋に分けて、ゆったりとした環境で好きな遊びを提供するとともに、担当責任者保育士は、その日の保育環境に応じた教室全体を見守れる場所につく。迎えに来られた保護者の対応等で現場を離れる場合は、他保育士に声かけをして注意を促す。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 仕切りも兼ねて設置したテーブルの近くに保育士がいなく保育士配置及び玩具の遊び場所の安全配慮が欠けていた。また、床が特にすべりやすいということはないが、園児の上履きで汚れが目立つものもあり、滑りやすかった要因として考えられる。 (ハード面)改善策 テーブル等を仕切り目的に使う場合、十分に安全を確認してから設置し、近くに保育士を配置する。玩具についても不具合等がないかあらためて確認。また、各教室前に足ふきマットを設置し上履きの埃等を拭く。ご父兄には、定期的な上履き洗いをお願いする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 対象児が、外を眺めていたことを考慮すると、遊びが、まんねり化し、子どもが興味や好奇心が持てる保育を提供していなかった。 (環境面)改善策 遅番保育にて、月齢や人数だけでなく、けんかしやすいなど園児たちの相性等も考慮して、3つの部屋に分けて、月齢等にあった玩具を揃え、また遊びができるよう保育環境を整える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつもと変わらず、一人でブロックをしたり、、お友だちとけんかなどせず遊んでいた。比較的おとなしい園児だが、出口付近のところで外を眺めていたが、教室の奥で広げていたブロックのところへ急に走りし、教室中央付近で、テーブルを避けるよう角度をつけて向きを少しつけたとき、足を滑らせて転倒し、すぐに泣き出した。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]事故発生前は、対象児から約2.5メートル離れた教室壁側付近で、立ちながら対象児を見守っていた。事故発生直前、対象児が、教室中央へ走っていくのを確認した。事故発生直後は、転倒したと同時に対象児に駆け寄り、声がけをおこないながら怪我をしていないか体を確認した。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 事故発生前は、教室の奥のほうで、園児に囲まれていた。事故発生時は、すぐに担当保育士の指示で、非常勤が事務室の園長と主任へ状況報告おこない指示を仰いだ。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故がおこった背景には、職員間の引継ぎや声かけが不十分であり、職員同士の配置確認も不十分であった。また、いつでも事故怪我が起こりえる危険予知が不足していた。 (人的面)改善策 職員の危険予知力向上のため、教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインを用いて、園内研修をし、又園外研修も積極的に受ける。また、職員全員が情報を共有するため、研修レポートを作成する。またシュミレーションにもフィードバックする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの様々な姿を想定し、各年齢に適した活動内容や環境を整え、また細やかな配慮をおこないながら保育従事することは当然のことである。子どもが安全に保育活動をおこなうため、園の危機管理マニュアルの見直しをおこない、職員への周知徹底を図り、安全対策の確認・事故再発防止に努めるよう指導をおこなった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033095 データ提供元データ番号 2018_694 初回掲載年月日 平成30年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11