事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:13 登園。その後、保育室にて自由遊び、ホールでは、跳び箱の活動に参加。 11:10 園舎の隣にある『●●公園』で自由遊びを始める。公園内を走ったり、滑り台等の遊具で遊ぶ。 11:30 築山の頂上から、下に向かって走って行ったお友だちに、続いて、走って行ったところ、降りきった辺りで、右足首を捻るようにして転倒。痛いと泣く。痛い部分を指さしてもらうと、右足首のくるぶしの下あたりだった。だっこして、すぐに園に戻り、園長に報告し、痛い部分を冷やしながら、一緒に傷や腫れ等を確認したが、目立った外傷も腫れもなかったため、そのまま冷やし経過を観察。その後、泣き止み、給食を食べだしたが、眠いと訴え、泣き出したので、給食を途中で切り上げ、早めに午睡に入る。 15:00 午睡明けは、泣かずにおやつを普通どおり食べた。腫れ等も見られなかったが、動かすと同じ足首のあたりが痛いと訴え、歩こうとしないため、保護者にお電話で状況を伝えて相談し、その後も園で様子を見る。お迎えまでの間は、泣くこともなく座って玩具で遊ぶ。 18:15 お迎え時に怪我の状況及び、発生時の状況を説明した。 18:20 降園 【翌日】 保護者にだっこされて登園。まだ、痛がって家でも歩こうとしないが、特に腫れや外傷が見られず、泣くこともなく過ごし、食欲もあるため登園。保育室でも、座ったままで遊び、移動は職員がだっこして援助し、一日過ごす。 【翌々日】 未だ歩こうとしないため、病院で検査を受けたところ、右脛骨骨折、全治2か月の診断を受ける。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 18 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右脛骨骨折 ・右足関節捻挫
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (ソフト面)改善策 特になし。遊ぶ前、草の上には、特に危険な石ころや枝等もないことや、外靴のサイズがあっているか、反対に履いていないか等、確認しており、遊んでいる時も、すぐ傍で職員は見守っていた。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 52 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 80 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (ハード面)改善策 特になし。園の隣の短い草に覆われている公園で、定期的に草刈りが行われており、町でしっかり管理されている。赤ちゃんたち(0歳~2歳)も、毎日のように遊び、安全性が高い。遊ぶ前には、草が濡れていないか、石ころや枝等ないか点検も行っている。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (環境面)改善策 特になし。職員の見守り中、特に危険な箇所や危険な遊びをする子もなく、どの子も好きな遊びを自由にのびのびと行える環境だった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気にいつものように、お友だちとかけっこ等をして遊び。その後、築山に登って、お友だちの後に続いて、駆け下りて行き、それ程スピードが出ていたわけでもなかったが、駆け下りたところで、足が絡まるように転んだ。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]数人の子どもたちと一緒に登って、築山の上から次々に駆け下りるのを送り出しては、登りしていた。通常ころんだとしても、大きな怪我につながることはなく楽しく遊んでいたので、本児の転倒が大きな怪我につながる予測は、難しかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児と一緒にいた職員の他に、2名の職員が、同じ公園内で見守っていた。1名は、大型遊具のところで、1名は、築山の下少し離れたあたりにいたが、本児の降りてくるスピードが、それ程早くなかったため、本児の転倒が大きな怪我につながる予測は、難しかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (人的面)改善策 今回、このような怪我が発生したことにより、そのようなことがこの場所で起こりうることが分かったので、出来る限り、危ない転び方をする瞬間、手を差し伸べられるよう、職員の見守る位置を工夫し、検証して行く。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故が発生した公園の築山は、事前に公園内の安全確認や園児の靴の状況も確認されていた。日頃から行われている遊びでも大けがになりうる可能性があることから、いざという時に保育士等が手を差し伸べられる場所での見守り方の検証と、遊び途中でも子どもたちへの注意喚起等を継続して実施する旨、園より報告があった。自治体担当者より、園児への見守り方の検証及び継続した注意喚起をするよう園へ伝えた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037031 データ提供元データ番号 2021_338 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11