事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後6時頃、保育室で延長保育の子どもはホールに残るよう声掛けをしていたが、本児は歩き回っていた。連れ戻そうと手を引いて声掛けをし歩き出したところ、本児がつまずき転倒し、右足が痛いと訴え泣きだす。右足を確認したが、赤みや腫れはなく、どこが痛いか尋ねたが「もう痛くない」と補食を食べる。食後、移動しようとすると「痛くて歩けない」と訴えたため、右足に湿布を貼付。お迎えの保護者に経緯を伝え、帰宅後痛がったり腫れが出て来たりするようなことがあれば受診していただくことは可能か伺ったところ、受診は難しいとのことであり、翌日登園後受診の運びとなる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 13
      クラス構成
      • 0歳児 0名
      • 1歳児 0名
      • 2歳児 0名
      • 3歳児 2名
      • 4歳児 5名
      • 5歳以上 6名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右拇趾中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもへの伝え方(促し方)に問題があった。驚かすつもりはなかったが、声掛けが結果的に子どもを怖がらせることになってしまった。
      (ソフト面)改善策 子どもに伝えるときには適切な声掛けを心掛ける。丁寧に子どもに関わる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもを移動させる際の声掛けが脅しのようになってしまい、子どもが怖がって焦ってしまい、急いで動こうとして転倒した可能性がある。
      (環境面)改善策 子どもに伝えるときには適切な声掛けを心掛ける。丁寧に子どもに関わる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 保育士に「ジェイソン(怖いキャラクター)が来るから早く行こう」と促され、怖くなり焦ってしまった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 対象児の手を引き、前を見て歩き出したところで、対象児の動きが見えていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 延長保育に入らない子どもを移動させていたため、対象児が見えていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもを移動させる際の声掛けが脅しのようになってしまい、子どもを怖がらせ焦らせてしまった。
      (人的面)改善策 子どもに伝えるときには適切な声掛けを心掛ける。丁寧に子どもに関わる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・保育士の言葉かけがきっかけとなり、発生した怪我と言う点では、大いに反省すべきであり、保育士の育成について検討を要する。子どもの人権について、研修などでも確認を行い、進める。また、受診は翌日になっているが、お子さんの様子を観察し、救急診察に向かう必要もあった。合わせて指導にあたっていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033917
    データ提供元データ番号 2019_343
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11