事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:28 戸外遊び中、滑り台の踊り場に本児を含め3人でいた。保育者が近づき体を滑走面に乗り出していた他児に「あぶないよ。」と声をかけ、その後、階段部分より上っていくと3人が同時に滑ろうとし滑走面に押される形になり、滑り台滑走面右側より落下した。本児が「痛い。」と泣き、保育者が職員室に連れていき痛がる右腕を見ると肘が腫れていた。 16:38 市内●●病院に入電し診察依頼をする。診察は1時間30分後とのこと。すぐ診察してもらえる病院を探す。同時に母親に連絡し、怪我の状況を伝え、お迎えの依頼をする。園到着20分程度かかるとのこと。 16:45 市外●●病院に入電。すぐ診察できるということで園長・主任で病院へ。 17:10 診察を受け、レントゲン・応急処置(腕を固定)を受けた。その間に母親が到着し、診断内容を聞く。手術が必要と診断され、紹介状とレントゲン映像を持って市外●●病院に受診するよう指示を受ける。 18:20 市外●●病院の時間外外来を受診。2、3日中には手術する必要があるとの診断。「しかし、当病院では3か月先まで麻酔が詰まっているので手術することができない。明日(午前8時30分)来院してもらい、手術が行える病院を探します。」との説明を受ける。 【翌日】 08:30 父母と本児で市外●●病院受診。市外●●病院で手術可能となり移動。午前中検査(両肘のレントゲン撮影、血液検査、抗原検査)を行い、午後2時の時点で午後4時すぎから手術することに決定。夜中ころに麻酔から覚め、●月●日昼過ぎに退院。1週間に1回経過観察のため受診。4週間後にギブスが外れる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 41
      クラス構成
      • 3歳児 9
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指基節骨骨折・右手部挫傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 今後も研修の中で、いろいろなパターンを想定し、事故予防に努めていけるようにする
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 跳び箱の設定や置き方、マットの場所についても確認してあったため改善策はない
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自分でできるようになったことが嬉しくて、何度も繰り返しているうちにより活動的になった
      (環境面)改善策 器具遊びは危険が伴うことを伝え常に落ち着いて取り組むように声掛けをする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]補助なしで跳び箱ができるようになったことが嬉しく、いつもより気分が高まっていた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]跳び箱が園庭に設定されていたために保育士が近くにつく前に遊び始めており、離れた場所から様子を見ていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児が遊んでいるところを見守ったり、一緒に遊んだりしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 転んだ時にすぐに補助できる位置に保育士がいなかった
      (人的面)改善策 跳び箱はできるようになっても危険が伴う遊びなので、保育士が近くにつける状態になるまでは遊び始めないようにマットを被せて子どもたちにも知らせておく
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ハード面、人的面、その他の改善策を早急にまた確実に実施すること。また、事故について情報を職員間で共有したり、検討をしたりし安全面の意識向上を図ること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038256
    データ提供元データ番号 2021_1563
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11