事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:00 時間外保育となり、時間外保育補助の職員と乳児用の園庭に出て遊び始めた。 16:30 乳児用の滑り台に上ったところ、滑り台の中にいた他児に「入ってこないで。」と押された拍子に地面に転落した。職員が泣いている本児を抱き上げ、すぐ近くにいた年長担当保育士に引き渡した。なかなか泣き止まないため、年長担当保育士が抱きかかえたまま事務所に連れてきた。 16:35 副園長が状況を把握し、本児の様子を見て、痛がるところを確認し、保冷材で患部を冷やした。様子が落ち着いたので、再び年長担任保育士がテラスに連れて出たが、また泣き出したため、2歳児担任保育士が代わりに抱っこし様子を見ていた。しかし、腕を動かさず、また泣きだしたので、普段と様子が違うため、再度事務所に連れてきた。 16:50 園長が本児の様子と、患部を確認し、すぐ母親に連絡をした。 17:00 母親が迎えに来たので、状況と経過を説明し、病院に受診していただくようお願いした。すぐに母親が●●整形外科に受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 4歳児 14
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左小児肘内障・左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 常に話し合い、報連相を大切にし、必要な保育士の調整を行う等、常に正しい保育体制が取れているか確認し合う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/週
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 室内のコーナー設定はよかったのか、遊びの空間は確保されていたのか見直しが必要だったのではないか
      (ハード面)改善策 遊びのコーナー、環境の見直しをする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大好きな実習生と関わりたい気持ちを受け止めるが、体に巻き付くなどのスキンシップは控えるようにするべきだった
      (環境面)改善策 室内にふさわしい遊びを提供する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友だちや実習生と楽しく過ごしていた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたちと実習生の様子を視野に入れながら、他児の室内遊びの様子を見ていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各々の担当クラスで保育していたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 実習生と子どもとの関わりをもう少し丁寧に見守るべきだったのではないかと考える
      (人的面)改善策 実習生と予想される子どもの姿を考え、保育士が落ち着いた遊びを提供するべきだった
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、戸外あそび中の子ども同士のトラブルが原因であった。滑り台の踊り場の部分に複数の子どもが集まるとトラブルが生じやすくなる。遊びを見守る際は、子どもの先の行動を予測し、事前に対応することで事故を防ぐことができる場合があるように思う。その点を踏まえて職員の配置や職員の動きを見直す必要があるのではないかと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038239
    データ提供元データ番号 2021_1546
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11