事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 戸外で自由遊びの際、鉄棒で足掛け回りなどをしていたところ、鉄棒から落下する。痛みを訴え右腕を動かさない。担任が母親に連絡する。母親とともに整形外科を受診する。整形外科にてレントゲンを撮り、上腕骨顆上骨折との診断を受ける。子どもの腕の骨折専門の病院へ転院を勧められ受診する。神経を痛めた可能性は低いが変形して治ることもあるとの診断。痛み止めを処方され、ギブスの上からアイシングをすることを指示される。手の動きや変色を見るために翌日の通院を指示される。 【翌日】母親と共に病院を受診する。入院して(2日後)骨に固定器具を入れる手術を行う。 【5日後】退院する。定期的に通院し、傷口の消毒に通う。3か月後治療完了の予定であると医師から説明される。 【4か月後】完治する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成 
      人数 80
      クラス構成
      • 2歳児 20
      • 3歳児 22
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 発生時12月2日(水) 天気 曇り
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・特になし。
      (ソフト面)改善策 ・ヒヤリハットの事例を出し合い、その都度確認し、改善策を考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・特になし
      (ハード面)改善策 ・地面に敷いている体操マットの落下衝撃への柔軟性の確認。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 居残り保育に入る為、子どもの人数は減っていたが、保育士が保護者や個々の対応に当たっていたため子どもの動きを十分把握をすることができていなかった。
      (環境面)改善策 ・夕方の居残り保育の時間は、子どもが安全に遊べるように遊びの内容に配慮し、満足しながら遊び込める環境づくりをしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] ・鉄棒を友達がしているのを見て、自分も参加したいと思い鉄棒で遊んでいた。できたことが嬉しくて何度も順番に並んで参加していた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] ・降所する子どもと保護者への対応をしていたので本児の動きを見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] ・鉄棒の傍で補助をしていたが、本児が鉄棒をするときに他の子どものトラブルの仲裁に入っていたため、本児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・事故当時、鉄棒を補助したり見ることのできる保育者がいなかった。
      (人的面)改善策 ・保育者同士で声を掛け合い、トラブルの対応をする際には他の保育者に鉄棒の補助に入ってもらうように声をかける。鉄棒から離れるときに子どもにも鉄棒をしないように声をかける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 怪我の経緯や原因、受診する病院、同行者を聞き取り、保護者、かかりつけの医師と連携し、本児の状態について共通理解を図るとともに、経過観察を行い、再発防止策を施設内で話し合うようにすること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035920
    データ提供元データ番号 2020_883
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11