事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で遊びながら保護者さまのお迎えを待つ降園時間中で、当日も担任より園庭での注意事項等の説明を聞き、それからそれぞれ好きな遊びを行う。本児は鬼ごっこ等を友達としていて、遊具の後ろに走り回り「こけた。」と言って、すぐ近くにいた担任の元にかけてくる。担任は、本児の腕を見た瞬間に大変なことになっていると思い、すぐに報告する。丁度母親の迎え時間とも重なり、一緒に病院に同行していただく。病院では、本児が痛がりレントゲン撮影もできない程だったが、医師の見解では「骨折と脱臼をしているので手術が必要かもしれません。」と、紹介先の●●病院に向かう。本園の職員は院内にも入れなかったので帰園する。その後、午後9時過ぎに母親から園に電話をもらう。「今、手術が終わりました。息子も全身麻酔から今、目が覚めました。先生(医師)の説明ですと、骨折と脱臼を一緒に起こしているので、直ぐに手術をした方が後遺症も残らないと思うと説明がありましたので、緊急手術をお願いしました。」とのお話で、入院期間は3日間と言うことでした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 29
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折・脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 プール事故・事故防止(予測できる事故)・災害発生時未然防止等に関する事故予防のための園内研修は毎年定期的に行っています。
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修だけではなく、職員会議等でも事故防止につながる案件等がある場合には、意見として取り上げ職員全体で改善すようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 遊具の後ろにはポールを設置し、園児が入らないように注意し見守る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児はやんちゃで元気がよいものの、大型遊具等は怖がり遊ぼうとしないが、他児との鬼ごっこ等は大好きで、当日も遊具の後ろにまで入り込んでいき走り回っていました。
      (環境面)改善策 年長児なので、園庭においての遊び方等、その都度言葉かけを重視し、職員間で全共通の意識として持つ。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園庭で、他児と楽しくあそび走り回っていた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]複数のこどもと一緒に対象児童と遊ぶが、急な転倒に支えが間に合わなかった
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他児を含まない複数のこどもと一緒に遊ぶ。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 自信の無い所が多々あり、人前での発表等も苦手であるが、園庭での外遊びになると、元気に走り回り突発的な事態に対応が遅れてしまったものと考えられる。
      (人的面)改善策 園庭での遊び方等を、クラス全体にて再指導の徹底を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員配置は適正であるため、様々な事故を想定し、さらなる事故未然防止対策を徹底して行うことが重要である。今回挙げられた改善策を実施し、再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038479
    データ提供元データ番号 2022_49
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11