事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時頃に登園した本児は、荷物を置き、戸外で遊んでいた。(年長27名、年中児21、年少児21名、保育士8名)本児は、幼児3名とA保育士1名で登り棒で遊んでいた。本児は2本の登り棒を使い、2mくらいのところに手が届いた後、両足(裸足)を登り棒から離した。両足を離し、両手で登り棒を持ったまま滑り降りた。着地した際に左手中指を地面についた。本児は泣くことはなかったが、すぐに登り棒で遊ぶことをやめた。A保育士は近くでその様子を見ていたが、他児の登り棒の援助をしていたため、被災を防ぐことはできなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 69
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 21
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左中指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児がよく遊んでいる遊具なので「大丈夫であろう」と思った。
      (ソフト面)改善策 慣れた遊具でも、保育士の言葉がけが必要であった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 マットが薄手であった。
      (ハード面)改善策 マットを交換する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 他児は遊び始めて30分が経過していたが、本児は登園して直ぐだった。
      (環境面)改善策 固定遊具で遊ぶ前に準備体操をしたり、遊びの確認をするべきだった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登園したばかりであった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]同じ固定遊具にいたが、年中児の登り棒の支えをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他に7人職員はいたが対象児から離れた園児と関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児が危険意識を持って遊ぶような声掛けをして活動するべきであった。
      (人的面)改善策 登園したばかりの園児も危険意識を持って遊ぶような声掛けを活動前にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回担任ではない保育士が落下した様子を見ており、担任や園長、主査に伝えているが、9時10分の事故発生から、降園までの時間はかなりあったので、本児の違和感に気づき受診できていたらと考えます。ひびの場合すぐに腫れることがない、手を動かすことができる場合もあります。高さのある固定遊具は常に落下の危険がありますので落下した場合の危険を予知し安全保育に努めてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039147
    データ提供元データ番号 2022_717
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11