事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康は良好。遊戯室にて園児11名が1列に並んでかけっこをしていた際に、先頭を走っていた本児が急に逆走し、後ろから走ってきた園児の肩と接触し転倒。転んだまま、立ち上がらないため、保育士が抱きかかえ、痛みの有無を確認。本児は泣きながら左足の甲を指さし「痛い。」と言う。保育室に戻り、看護師、園長が確認。痛みがある箇所を再度確認すると、右足の甲を指さす。その際、曲げ伸ばしが可能で、腫れも確認できなかったため、様子を見ることにする。その後、立とうとせず、右足を浮かせていたため、保護者に連絡し病院を受診。レントゲンをとったが、特に異常は見られなかった。経過観察となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 11
      クラス構成
      • 1歳児 2
      • 2歳児 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右膝関節捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 1.2歳児混合の保育の中で、11名が同時に走る場合のリスクの認識不足であった。
      (ソフト面)改善策 低年齢児の運動能力が未発達であることを認識し、少人数で、距離を考慮して活動すことを、職員で周知する。、
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室から、遊戯室に出ると広い空間で園児にとっては開放的になる。気持ちが高まって、走りまわりたくなる。
      (ハード面)改善策 遊戯室で活動する場合は、滑らないように靴下は脱がせる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年齢発達にあった活動をすべきであった。保育士が意図した走り方をしないことを先読みすべきであった。
      (環境面)改善策 遊戯室で運動遊びをする場合は、年齢発達に応じた活動と人数、距離感など配慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育室から、遊戯室に出てくると広い空間を自由に走り出した。保育士が、かけっこを促すと、側に来てかけっこを楽しんだ。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]保育士はスタートとゴール地点で子どもたちを誘導していたが、本児が他児と接触し転倒した際、保育士1はすぐ本児に駆け寄り怪我の有無を確認する。保育士2は、後から走ってくる子ども達が本児に接触しないように横へ誘導する。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]おやつの後片付けがまだ終わっていない状態で、クラスの子どもが、保育士2人と遊戯室へ行ったが、そのまま保育室の片付けを続けていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日3人の保育士がいたが、2人は、子どもの活動に付き添い遊戯室に来ていたが、もう1人の保育士は保育室の片付けをしていて、子どもの活動に間に合わなかった。
      (人的面)改善策 低年齢児が保育室以外の広い場所で活動する場合は、先を見通し、子どもの安全がしっかり見守る位置に保育士がそろっていること。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 対象年齢の運動発達の違いを認識し、異年齢保育の配慮面を考慮しながら場にふさわしい保育の展開が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039567
    データ提供元データ番号 2022_1137
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11