事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:40 室内大型遊具で遊んでいて、滑り台の高さ約35センチくらいの高さのところから、1段低い位置(高さ約20センチ)にあるクッション部分に飛び移った。着地に失敗し、転倒して泣く児童のところに保育者が駆けつけ、左腕を痛めていることに気付いた。 18:30 ●●病院受診。レントゲンを撮り、左上腕骨折確認。固定し帰宅。 【●月●日】 受診。固定していた骨のズレはないことを確認。4週間の経過観察(週に1回通院)を要し、4週間後の受診時の回復状況を見て、その後の治療が必要か判断となる。現在のところ、治療に要する期間は4週間程度の見込み。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 5
      • 2歳児 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外側顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度 (1回/年)
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 2歳児クラスの児童の激しい動きを、どこまで許容するかということについて職員同士の話し合いが不足していた。
      (ソフト面)改善策 上記の内容のすり合わせを行い、共通認識のもと保育者全員で児童と関わっていく必要がある。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度 (1回/年)
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度 (1回/年)
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度 (1回/年)
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故はハード面に要因はないと考える
      (ハード面)改善策 遊具の正しい使い方を伝えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 トイレ排泄介助に保育者が1名付き添い、人的に薄くなったタイミングで事故が起きた。
      (環境面)改善策 職員の出入りがある時、声掛けや人員配置の再確認
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]同年齢の他児と積極的に遊んでいた。普段はその活動を見ていることの方が多かった対象児童であったが、事故当日は積極的に活動していた。気持ちが高ぶり、はしゃいでいる様子であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]その様子を至近距離で見ていた。泣いている0歳児が複数名いて、職員は座位で両ひざに児童を抱えていた。対象児童には危ないことを知らせる声掛けをし見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]危ないことを知らせる声掛けを聞きながら、少し離れたところで遊んでいた複数名を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段と違う遊ぶ方をしていて危ないと感じていながら、本児に直接働きかけをしなかったことが要因ではないかと分析する。
      (人的面)改善策 保育者全員で状況の判断をしっかり行い、状況を把握できていないと思われる職員がいた場合、速やかに情報の共有を行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 0歳児を含む異年齢での活動時に発生した事故で、活動を見守る職員が声掛けはできるが、咄嗟に動くことが出できない状況(0歳児を座って両膝に抱えていた)であったことが怪我へとつながったと考えられる。要因分析にあるように、活発な活動ができるよう見守りつつも、その許容範囲を見極め、職員配置等状況に応じた対応と応用力を培っていくことが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039683
    データ提供元データ番号 2022_1253
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11