事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ●月●日の保護者引き渡し時は特に変わった様子もなく、保育室から保護者のもとまで自分の荷物を持って(引きずって)走って向かった。この際も特に変わった様子は全くなかったが、保護者が靴を履かせようとした際に、足が入りにくかったのか何回か足の入れ直しをしてやっと履かせ、歩き出すとやや跛行気味に歩いたため、職員は気になり保護者に、「歩き方が少しおかしいかな?大丈夫?」と声をかけたところ、直後には兄弟児と一緒に走って遊んでいた様子を見て、「大丈夫みたいです!」と言って降園した。 【翌日】 保護者から連絡があり、「昨日、靴を履かせるときに少し嫌がるそぶりがあって、少し変な歩き方をしたのが気になって、降園してそのまま●●病院にかかったら骨折してるって言われて、今日、改めて整形外科に行って診てもらったら明らかに折れてます。って言われました。」とのこと。また、医療機関で「母親趾の骨折だからかなり泣いたでしょう。」と言われたが、特にそこまで泣いたということもないので・・・ との由であったが、日中の保育時も転倒や躓き等もなく、長時間保育中も含めて泣くことも歩行の異変も全くなかったことを保護者に伝えた。いつどの時点で骨折に至ったのかは不明。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 2 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 1
- 2歳児 1
- 3歳児 0
- 4歳児 0
- 5歳以上 0
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右第一趾 指節間関節骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1~2 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 現時点ではっきりとした要因は不明 (ソフト面)改善策 今回の事案に関しては発生時刻、発生場所、発生状況ともに不明なため改善点はないが、ほんの少しでも違和感を覚えた際はその時その時で保護者の報告し、また、職員が感じ取った違和感についても分析し、記録を残す様にしていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 2~3 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 24 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故の有無に関係なく、常に子どもたちの生活に使われる物、場所の点検、整備が必要である。 (ハード面)改善策 今回はハード面に関わる事案ではなかったが、滑りや躓きを引き起こす可能性がある場合には対処していく必要がある。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 7.その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 不明 強いて述べるのであれば、保護者がいつもより靴の履かせにくさを感じて、何度か足の入れ直しをしてやっと履かせた。 (環境面)改善策 園児の送り出しの際にもしっかりと観察を行い、何か気になる、違和感がある場合にはその時点で保護者に声を掛け、一緒に状態確認をしてもらうよう、また、それらの一連について記録を残すよう職員に周知徹底を行う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 当日、お迎えが最後であったこともあり、ママが見えると嬉しそうに「ママ~!!」と叫びながら、自分の荷物(通園リュック、お着替えカバン)を持って(引きずって)、跛行を引くこともなく保護者のもとへ向かった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 部屋の入口に立ち、当該児童が保育室からおよそ15cmの段差を降りて保護者のもとに行き、靴を履かせてもらっれいる様子を至近距離で見守っていた。靴を履き終わり、児童が歩き出したところ、歩行の様子の異変(跛行)があったため、保護者に歩き方が気になる旨を伝える。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 保育室内にいたが、保育室の窓のカギ締めや、清掃をしており直接的には見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 お迎えが最後になってしまっていた状況から、窓のカギ締めや清掃をしている様子を見た保護者が焦ってしまっていた事も考えられる。保護者がゆとりを持って子どもを迎え入れられるよう、職員も最後の子どもをしっかりと送り出してから片付け業務にあたるべきであったと思う。 (人的面)改善策 園児の送り出しの際にもしっかりと観察を行い、何か気になる、違和感がある場合にはその時点で保護者に声を掛け、一緒に状態確認をしてもらうよう、また、それらの一連について記録を残すよう職員に周知徹底を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児が活動している際の見守りの時は、職員同士で声を掛け合い、コミュニケーションを図り、事故再発防止をお願いしたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039796 データ提供元データ番号 2022_1366 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11