事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児がジャングルジムで遊んでいて興奮している姿を見て保育士が危険と感じ、下りておいでと伝え下りてくる。最後の1段を下りる際に手を離してしまい、地面にうつ伏せの状態で落下。外傷がないか確認したが特になく、その後直ぐに帰園する。(本児は、「もうついたと思い手を離した。」と話していた)給食も通常どおり摂り、着替えの際に右腕を上げた際に本児が痛みを訴える。職員が園長に連絡をし、状況を聞きすぐに受診するように指示する。保護者にも連絡する。嘱託医を受診するが、整形外科の受診を勧められ、土曜日の午後でも受診できる病院を探してもらい、●●にある病院を受診する。(午後2時頃)父親も同行する。父親も本児の様子をみて「大丈夫そうですね。」と話されていた。レントゲンを撮り、異常なしと診断される。月曜日まで本児が右腕を使っていなければ、再受診するようにと言われる。2日経っても痛みが取れないため、本児のかかりつけの整形外科を受診し(●日)、骨折していると判明する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 7
      クラス構成
      • 1歳児 2
      • 3歳児 3
      • 5歳以上 2
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 戸外活動マニュアルに固定遊具について具体的なルールの記載がなかった。
      (ソフト面)改善策 戸外活動マニュアルの見直しを職員と共に行い、共通理解を持って再発防止に務める
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 随時 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ●●公園のジャングルジムは通常よりも大きく、1段1段が高めに作られているため乳幼児への危険度が高い。
      (ハード面)改善策 固定遊具のルールを明確にする。年齢や子どもの発達状況によっても配慮が必要であり、保育者の危機管理もより一層必要である。土曜日保育で、異年齢児保育ということも配慮していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 公園は敷地も広く、近隣の保育園やご家庭も利用する
      (環境面)改善策 多くの子どもたちが利用するにあたり、公園内が混雑することも考えられるため、戸外活動の見直しが必要
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]  楽しくて気持ちが高揚していたように見られた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ジャングルジムに上っている園児がもう1名いたので、どちらも見ていた。本児が興奮している様子をみて危ないと感じ、下に降りてくるように声をかけた。下の方まで下りてきたので、もう一人の方に目を移した時に、本児が手を離し転落した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  他の園児が鉄棒とすべり台近くにいたので、それぞれ対応していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の認識不足、職員配置
      (人的面)改善策 共通認識の再確認、戸外活動の動きや配置の見直し
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 近隣の遊び場の遊具については、歳児ごとのリスクを十分に把握し、特に異年齢保育の中では、歳児ごとに使用する遊具を変えるなどの工夫も必要と助言。早急にマニュアルに落とし込むよう指示。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039981
    データ提供元データ番号 2022_1551
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11