事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時10分に3歳以上児の合同保育時に本児を含め5名でジャングルジムをしていた。数名の園児達がジャングルジムでぶら下がる姿があったので、保育教諭がジャングルジムの使い方を知らせていた。本児は4段目に足を乗せて5段目の棒を握り締めていた。そこから4段目のジャングルジムの棒を跨いで方向転換をした際に、左手を離しバランスを崩し左側から地面に落下した。本児は落下後、首辺りを押さえ「痛い。」と訴えていたため、身体の状態を確認し、首付近を冷やした。保護者に連絡し状況を説明し、保育教諭とともに●●整形外科を受診する。受診の結果、左鎖骨骨折(全治3週間)と診断を受け、固定ベルトで患部を固定した。 【5月●日】 通院し、固定ベルトが外れ治癒と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 44
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 13
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 遊び方のルールについて話し合う際は、進級直後や合同保育等いろいろな状況や場面を想定した話し合いを行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 引き続き、チェックリストに基づき定期的に点検を行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 進級しての喜びで子ども達の気持ちが大きくなっており、好きな遊具等で自由に開放的に遊んでいた。
      (環境面)改善策 合同保育時でのジャングルジムの制限をする。各年齢毎に登る段数を決め、各クラスの活動で取り組み、慣れてから合同保育時にも使用できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]興味ある事は自分の能力以上の事にも挑戦する。他児がジャングルジムにぶら下がっている様子を見て真似ようとしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]ジャングルジムの周囲から対象児を含む5人が登っていた。他児が4段目に乗せている足を離しぶら下がる姿が見られた為、すぐに足を乗せるよう言葉掛けをした。下にいる児が虫がいると言って泣く姿があり、対応していた際、対象児がジャングルジム中央から転落した。手を伸ばしたが体を抱き止めることが出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で5人の職員が朝の受け入れをしながらそれぞれ離れ、子どもの保育に当たっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ジャングルジムに登る子どもの人数制限をしなかった為、周辺から自由に登り目が行き届かない状況になった。
      (人的面)改善策 職員一人でみる際の約束事を子ども達にも知らせ、順番に交代で登り危険のないようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の改善策を施設に携わる職員間で共有し、今後、事故が起きない環境づくりを行うように周知していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038490
    データ提供元データ番号 2022_60
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11