事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児は通常どおり登園し、体調不良などもなかった。午後の屋外活動の際に、●●(ジャングルジムとすべり台の複合遊具)の上段滑り台から滑った際、滑り始めた時は右にいた他児と手をつないで、その後、すぐ離して着地したが、勢いがあったため、前に倒れ、敷いてある芝のマットの上に左手をついた。見守り中の担任保育士に痛いと訴えがあったため、看護師とともに痛みの箇所の確認をしたところ、握手も可能、腫れも見られなかったため、様子をみていた。その後、室内遊びの間も問題なく過ごし、午後4時頃に降園。帰宅後も腫れはなく過ごしていた様子(保護者から)。 【翌日】 起床時、患部が腫れていたため、保護者とともに●●整形外科を受診したところ、上左腕骨折と診断されシーネ固定となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 30
      クラス構成
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアルあり、研修実施、職員配置基準を満たしているため、特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ●●●●の周囲には芝マットが敷かれている。
      (ハード面)改善策 ケガ防止のために敷いている芝マットの砂を取り除き、クッション性が損なわれないように定期的にチェックをする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 滑る際に、友だちと右手をつないでいたため左手に体重がかかった。
      (環境面)改善策 再度、滑り台を滑る際は、友だちと手をつないで滑らないことや、飛び乗るように滑って過度にスピードを出さないように注意点を児童に伝えた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園庭遊び中、●●●●の滑り台を滑っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]●●●●全体を保育者が見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]うんていや他の遊具の補助についていた(全体が見渡せる場所にいた)。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険な滑り方をしていたが、保育者が注意できていなかった。
      (人的面)改善策 危険な遊び方をしていないかを観察し、事故が予防できるように適宜声掛けをする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ●●のような大型遊具での事故は、複数の報告を受けており、特に注意が必要である。園での反省にもあるように、危険を予測して声をかけることで、防げる事故もあると思われるので、今後は遊具に関わらず園内の危険箇所を職員が共有し、事故防止意識を高めることで、重大事故を未然に防ぐよう努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040295
    データ提供元データ番号 2022_1865
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11