事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 公園に遠足に出かけ、午前10時30分頃、お皿のような円形の滑り台を当該児童が下から登っていったときに、上から滑ってきた児童と接触した。その衝撃で滑り台で前歯を強打し、歯ぐきから出血が見られた。園医、かかりつけ医は連絡がとれず、園近くの歯科を受診。学園の看護師が付き添い、歯科にて保護者と合流して、状況説明して治療を受ける。「前歯2本の神経に異常あり」との診断。ぐらつきと痛みがあるので、痛みを抑えるために1週間は接着剤で固定し、触れると取れやすいので取れたら受診するように言われた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 57
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 11
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 普段からよく動き、静止の指示が伝わりづらい。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯損傷 
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 正規職員だけではなく、パートの職員に関しても定期的な研修受講などで事故防止の意識を高める。また、今回は園外であったが、園内活動時も職員配置については、基準以上の配置を続けていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 城北公園での事故であるため、公園管理事務所所管
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 大勢の児童が滑り台に集まっていた。
      (環境面)改善策 遊具で遊ぶ際には、密集しないように児童を分散させ、安全を確保する。また、入念に下見を行い、時期・内容・遊ばせ方をよく考え、危険と感じる遊具があれば使用しない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]すべり台を下から登った。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]滑り台の登り口と降り口に職員がついていたが、降り口についていた職員が他児の対応をしていたときに、当該児童が下から登り始め、上から滑ってきた他児と衝突した。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]事前に打ち合わせていた担当場所についていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童は気になる姿があるため、職員が傍に付くようにしていたが、すべり台を下から登り始めた際は、誰も当該児童を見ておらず、止めることができなかった。
      (人的面)改善策 大型の遊具で遊ぶ際は、傍に付く職員を増やす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 写真で確認したところ、遊具の選択が児童の年齢や発達に合っていなかったのではないかと考えられる。 園での反省にもあるように、下見を入念に行い、発達に合わない遊具は使用しないという判断が必要である。 今後は、発達と活動内容が合っているかどうかを適切に見極めていただくとともに、危険を感じた場合には使用を中止するなど、事故防止に努めながら安全な園外保育を実施して頂きたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040459
    データ提供元データ番号 2023_160
    初回掲載年月日 令和5年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11